Chromeで使用していないタブのメモリを解放する方法|アクティブ状態もキープ可能

Chromeのタブバーの中には、アクティブでないタブが紛れていることがあります。アクセスせずにそのまま放置すると、メモリを無駄に消費してしまうだけ。

使用していないタブのメモリを自動的に解放すれば、Chromeのパフォーマンスもアップ。タブをアクティブに保持することも可能です。

タブを非アクティブにしてメモリを解放する

Chromeで未使用のタブを非アクティブにして、メモリを解放します。

  1. 「Chrome」をクリック
  2. ツールバー右にある「︙」をクリック
  3. 「設定」をクリック
  4. サイドバー→「パフォーマンス」をクリック
  5. 「メモリ」→「メモリセーバー」をオンにする
  6. 「適度」「バランス重視」「最大」からタブを非アクティブにするモードを選択する

メモリを解放するモードは3つあります。

  • 「適度」…長時間タブをアクティブに保ち、適度なタイミングでメモリを解放
  • 「バランス重視」…メモリを無駄にしない最適なタイミングでタブのメモリを解放
  • 「最大」…短時間でタブを非アクティブにしてメモリを解放

Chromeでも推奨されているように、「バランス重視」はメモリの無駄使いを避けつつ、早すぎず遅すぎずにタブを非アクティブにしてメモリを解放するおすすめのモードです。

非アクティブにしないWebサイトを設定する

常にアクティブにしておきたいWebサイトを指定します。Webサイトの変更と削除もまとめました。

「サイトを手動で追加」でWebサイトを追加
  1. 「Chrome」をクリック
  2. ツールバー右にある「︙」をクリック
  3. 「設定」をクリック
  4. サイドバー→「パフォーマンス」をクリック
  5. 「メモリ」→「常にアクティブにするサイト」→「追加」をクリック
  6. 「現在のサイト」または「サイトを手動で追加」をクリック
  7. (「現在のサイト」の場合) 追加するサイトにチェックを入れる、(「サイトを手動で追加」の場合) 「ウェブサイト」→WebサイトのURLを入力する
  8. 「追加」をクリック
  9. 必要に応じて5〜8を繰り返す

「現在のサイト」のWebサイトは、複数選択できます。

追加したWebサイトは、設定画面にURLで表示されます。

変更するWebサイトのURLの右にある「︙」をクリック→「編集」→URLを変更する→「保存」をクリックします。

変更前のWebサイトは設定に応じたタイミングで非アクティブになり、メモリが解放されます。

削除するWebサイトの右にある「︙」をクリック→「削除」をクリックします。

削除したタブは、設定に応じたタイミングで非アクティブになりメモリが解放されます。

非アクティブのタブの外観を設定する

アクティブ中のタブと区別するために、非アクティブのタブのスタイルを変更します。

  1. 「Chrome」をクリック
  2. ツールバー右にある「︙」をクリック
  3. 「設定」をクリック
  4. サイドバー→「パフォーマンス」をクリック
  5. 「メモリ」→「アクティブでないタブのデザイン」をオンにする

設定をオンにすると、非アクティブになったWebサイトのアイコンが点線で囲まれます。

点線で囲まれたアイコン

アイコンにポインタを置くと、そのタブで解放されたメモリの容量をポップアップで確認できます。

まとめ

使用していないChromeのタブを非アクティブにすれば、その分のメモリを必要とするアプリに割り当てられます。タブを閉じることなく、メモリを増やせるのもメリットです。

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