
macOS Tahoe 26.4で導入されたバッテリーの充電上限機能に伴い、「ショートカット」にも関連するアクションが追加されました。
1つのアクションだけで作成でき、MacBookでバッテリー設定を起動せずに上限のレベルを変更可能です。
バッテリーの充電上限をするショートカットを作成する
MacBookを充電する時に、上限を変更するショートカットを作成します。

- 「ショートカット」をクリック
- +をクリック
- サイドバー→
→「バッテリー」を検索する - 「バッテリー充電上限を設定」をダブルクリック、または編集画面にドラッグ
- 表示中の「80%」をクリック
- 「変数」→「毎回尋ねる」をクリック
- >をクリック
- 「明日まで設定」にポインタを置く→…→「毎回尋ねる」をクリック
- サイドバー→
をクリック - 「詳細」→実行する場所をオン
「毎回尋ねる」を設定すると、実行時に80%、85%、90%、95%、100%のレベルを状況に応じて選択できるようになります。
「明日まで設定」はタイミングが来ると設定中の上限が自動解除され、とりわけ100%充電する際にオンにするとバッテリーの劣化防止に役立ちます(Spotlightでは非対応)。
80%や85%のように低めの充電レベルでは必要ない場合もあるので、設定を固定するよりも都度オンオフすることで最適な条件を組み合わせられるでしょう。
メニューバーにバッテリーの充電割合(「システム設定」→「メニューバー」→「バッテリー」をオン→「バッテリーオプション」→「割合%を表示」をオン)を表示している場合は、上限が変動するのがわかります。
バッテリーの充電上限をするショートカットを実行する
作成したバッテリーの充電上限のショートカットを実行します。変更は「システム設定」→「バッテリー」→「充電」と同期します。


充電の上限をクリックして選択→「完了」→必要に応じて「明日まで設定」をオン→「完了」をクリックします。
クイックアクションにショートカットが表示されない場合は、ショートカットの編集画面→
→「Finder」がオンになっているか確認してください。
メニューバーやコントロールセンターでは、ショートカットをリストから選択する「”メニューバーコレクション”を表示」より、「ショートカットを実行」に直接設定するとワンクリックで実行できます。一覧表示をしないメニューバーのアイコンでは、最速に実行できます。
他の場所と表示や操作が異なるSpotlightでは、「アクション」カテゴリー
で検索したショートカットをダブルクリック→上限を選択→リターンキーを押すのみです。

クイックキーを設定すれば、Spotlight検索内でもすばやく検出できます。
まとめ
手軽に作成できるショートカットの実行により、バッテリーの充電上限の変更がすばやく完了します。お好みの場所で実行して、スムーズにバッテリーの充電管理をしてください。iOS 26.4でも同じレベルの上限をショートカットで変更できます。

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