
iPadOS 26.4のSafariでは、タブバーとアドレスバーを統合したコンパクト表示を利用できます。お馴染みのタブバーを単独で使うスタイルと切り替えも簡単。
タブバーとアドレスバーを同じまたは別々の場所で使う、それぞれお好みで選択できます。
アドレスバーとタブバーを一体化する
タブバーをアドレスバーと統合してツールバーに配置します。

「設定」→「アプリ」→「Safari」→「タブ」→「タブバーをコンパクトに表示」をオンにします。
有効中、画面上部にアドレスバーが表示されないのはツールバーでタブと一体化した証拠です。
タブをタップするとWebページのタイトルがURLに切り替わり、読み込み
や操作メニュー
も表示。たとえアドレスバーが非表示であっても、問題なく使用できることがわかります。
さらにタブをタップすれば検索が可能になり、通常のアドレスバーと使い方に違和感もありません。
タブもアドレスバーに支配されているのではなく、タブの並べ替え、移動、固定(表示中でないタブ)や、長押しによるメニューも操作できます。
1つの場所でタブとアドレスバーの操作ができるだけでなく、タブバーの分だけ一画面により多くの内容を表示できるのもメリット。
お気に入りバーを表示中は非表示にすると、違いがよりわかりやすいです。
アドレスバーとタブバーを別々に配置する
アドレスバーはツールバーセクションに、タブバーはその下にそれぞれ単独で配置するスタイルです。

「設定」→「アプリ」→「Safari」→「タブ」→「タブバーを単独で表示」をオンにします。
アドレスバーとタブが分離され、アドレスバーはツールバーに一定した大きさと位置を保ちながら表示されます。
サイドバーを表示中でも押し込まれたり縮小されないのも、直感的な操作性を高めるポイント。
拡張機能へのアクセスも直接可能になるアドレスバーの左右にはゆとりがあり、縦向きでもプロファイル/タブグループ、共有などのツールと区別もつきやすいです。
タブでは検索機能およびアドレスバーに関連する機能がオフになり、タップしてもURLに切り替わることもありません。
タブ本来の機能に集中でき、検索などはアドレスバーにお任せできます。
iPhoneを横向きにしてSafariを使う時に、同じスタイルで表示したい時にもおすすめです。
まとめ
タブバーの表示スタイルが増え、Safariの検索方法をお好みで変更できます。macOS Tahoe 26.4でも戻ってきたコンパクト表示も活用して、毎日の検索作業に役立ててください。







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