
iPadOS 27ではホーム画面でウィジェットやアイコンの外観など編集した内容を、矢印ボタンで元に戻したりやり直すことができます。
過去や現在のレイアウトやスタイルも、タップするだけで再表示可能です。
直前の編集を元に戻す
直前に行った編集内容をキャンセルして元の状態に戻します。

- ホーム画面を長押しする、またはウィジェット/アイコンを長押し→「ホーム画面を編集」をタップ
- ウィジェットを追加、移動、右下をドラッグでサイズ変更、またはアイコンの色や配置などを変更する
- 画面左上に表示される左矢印をタップ
ホーム画面で対応する内容を編集すると、画面左上に左矢印が表示されます。
ホーム画面を編集状態にする前に、クイックアクションでウィジェットのサイズを変更した場合は左矢印が表示されます。
さらに編集を続けると矢印の見た目は変わりませんが、履歴のように変更した内容が記録されていきます。
矢印をタップするごとにロック解除またはアプリを起動してから現時点までに行った編集をキャンセルでき、手前の状態に1つずつ戻るパターンです。
表示中の画面以外で編集した内容は、矢印をタップしても変化を確認できないので、画面をスワイプして該当するホーム画面を表示してください。
編集内容をすべて遡って編集前の状態になると、矢印はグレーになります。これ以上変更した内容はないという意味です。
矢印ボタンの使用は画面オフまたはデバイスをロック、アプリを起動するまでに行った編集に有効です。
元に戻した内容をやり直す
左矢印でキャンセルした編集内容を1つずつ復元します。

- ホーム画面を編集して画面左上に左矢印が表示された状態にする
- 左矢印の右に表示される右矢印をタップ
右矢印をタップするごとに、左矢印で元に戻した編集内容を再表示できます。
過去の表示状態へ戻す左矢印に対し、右矢印では現時点の編集へと段階ごとに戻す感覚です。
左矢印も併用すれば途中段階の内容を前後でき、編集も最小限で済みます。
ページ間で移動したウィジェットやアイコン、Dockとホーム画面で入れ替えしたアイコン、アイコングループで取り出しや追加をしたアイコンをお好みの配置に戻す際にもドラッグは無用です。
矢印ボタンはブラシボタンの内側にあり、配置も画面左上端なのでタップ操作は不便かもしれません。
キーボードショートカットでcommand+Z(左矢印)またはShift+command+Z(右矢印)を押せば、表示も手で隠れず快適に操作できます。
最近の編集内容に到達すると、右矢印はグレーになります。
まとめ
ホーム画面に導入された矢印ボタンは、「メモ」やマークアップツールバーなどでもすでにおなじみの機能です。編集したお好みの内容をタップで表示して、ホーム画面を効率よくカスタマイズしてください。







コメントを投稿するにはログインしてください。