【macOS Golden Gate】Apple Intelligenceで写真を拡張する|表示にゆとりを持たせよう

macOS Golden Gateでは、Apple Intelligenceで写真の上下左右を拡張して続きを表示できます。

カメラに入らなかった部分を完全にしたり、広々とした風景に変更しましょう。

写真を拡張する

範囲を選択して写真を拡張します。

「拡張」をクリック
拡張中
拡張後
  1. 「写真」をクリック
  2. 拡張する写真をダブルクリックして表示する
  3. 「編集」をクリック
  4. 「ツール」をクリック
  5. 「拡張」をクリック
  6. 「アスペクト比」→アスペクト比を選択
  7. 必要に応じて縦向きまたは横向きを選択
  8. 切り取りの白い枠や枠内をドラッグして拡張する範囲を調整する
  9. 「拡張」をクリック
  10. 以下、いずれかを操作する
    • (拡張をやり直す場合) 「拡張をリセット」→6以降を進行する
    • (完了して保存する場合) 「変更内容を保存」→「完了」をクリック

ぼやけの部分は拡張できる範囲で、写真と境目をつけています。

「拡張」ボタンが黄色にならない場合は、ぼやけが認識されていません。切り取りの枠をドラッグで広げて含むようにしてください。

写真はデフォルトで「自由形式」のアスペクト比が設定されています。空を高く拡張しながら下部に走る電車を収めるように、縦または横それぞれの比率を柔軟に変更できます。

写真をアップロードする場所や表示するディスプレイのサイズに合わせる、一定したフォームで奥行きや空間を持たせるならアスペクト比を固定すると良いです。スクエアやカスタム以外では縦向きと横向きもワンクリックで切り替えられ、アスペクト比を保持しながら効率よく範囲を調整できます。

ぼやけの被写界深度は変更できないので、細かな部分を正確に取り込むことは難しいかもしれません。

切り取りツールを併用すれば余計な部分を削除できるので、全体のバランスを見ながら範囲を多めに選択して拡張すると良いでしょう。

リセットは、拡張を完了した写真を編集するときにも利用できる機能です。保存をすると元の写真は上書きされます。

拡張の編集が限度に達すると、エラーが出て一定時間機能しません。しばらく経ってから再開してください。

拡張した写真を元に戻す

拡張を解除してオリジナルの写真に戻します。拡張の他に編集した内容もすべて解除または保持する方法を選択できます。

  1. 「写真」をクリック
  2. 以下、いずれかを操作する
    • 拡張した写真をダブルクリックして表示する→「オリジナルに戻す」→「完了」をクリック
    • 拡張した写真をダブルクリックして表示する→写真を右クリック→「オリジナルに戻す」→「完了」をクリック
    • 拡張した写真を右クリック→「オリジナルに戻す」をクリック

拡張した写真の「ツール」編集画面では、「拡張」が黄色でハイライトされます。

拡張のみを削除して他の編集内容を保持したい場合は、「ツール」→有効中の「拡張」→「拡張をリセット」→「変更内容を保存」→「完了」をクリック。拡張と関連する「切り取り」では、サイズやアスペクト比は解除されます。

「クリーンアップ」を使用する場合も、同じ要領で解除してください。この場合は「切り取り」→「傾きの補正」「縦方向」「横方向」も削除されます。

まとめ

Apple Intelligenceによる拡張のおかげで、写真の被写体を全体で表示できます。見た目の雰囲気も変わり、新たな写真をクリエイトできるでしょう。拡張の範囲を工夫して、プロフェッショナルな仕上がりに改善できます。

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