【macOS Golden Gate】「メール」のスマートリプライで返信を作成|提案のプレビューも可能

macOS Golden Gateの「メール」では、Apple Intelligenceによるスマートリプライの機能が向上しました。

リニューアルしたフォーマットバーで提案をプレビューで表示することも可能。Siri AIを使えば、提案やスタイルの編集にも対応します。

スマートリプライを設定する

メールに返信するときに、スマートリプライを使う設定をします。

  1. 「メール」をクリック
  2. メニューバー→「メール」をクリック
  3. 「設定」をクリック
  4. 「作成」をクリック
  5. 「スマートリプライをパーソナライズする」をオン

以降、メールの返信をする画面に、内容に応じた提案が表示されます。

提案と手動を併用したり、設定を有効にしたまま手動でも作成できます。

返信の提案を使用する

受信したメールの返信を提案で作成します。

  1. 「メール」をクリック
  2. 受信ボックスで返信するメールを表示する
  3. をクリック
  4. 「Siriで作文」の右に表示される提案にポインタを置いてプレビューを表示する
  5. 使用する提案をクリック

提案をプレビューすると、受信したメールの内容と見比べたり送信者や状況に最適な返信を事前に選択できます。相手の質問に答えているか、わかりやすい表現をしているか確認しやすいです。

プレビュー中のグレーのテキストは確定する前の色で、提案をクリックすると外観に応じて黒または白になります。

選択した提案を変更したい場合は、返信のテキストを削除すれば提案を再表示できます。表示される提案は同じです。

すぐに返信を作成できる点で便利ですが、提案の選択肢は多くありません。

提案は固定されていないので、疑問になる部分を手動で変更すればお好みの文章に改善できます。

複数の箇所や大幅に内容を変更する場合は、前身の作文ツールの要領で「Siriで編集」→変更したい内容を説明→リターンキーを押して、Siri AIにほかのパターンを生成してもらうのもおすすめ。手動で作成する場合にも、書き方を参考にしたり体裁よい文章に調整するときにも利用できます。

満足できる返信になったら、文章全体を選択→「校正」で文章チェックをしたり、必要に応じて「書き直し」でスタイルを内容に合わせて自然な文章にするとベターな仕上がりになります。

最終的に、提案それとも手動が良いか判断するのはユーザー次第です。

まとめ

スマートリプライを利用すると、多量のメールの返信も手早く完了できます。提案をプレビューをすれば、作成もスムーズに進行。送信前は提案を一読して確認し、必要に応じて編集することも大切です。

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