
Macで受信したメールがたまっているときは、不要なメールを削除しましょう。個々に削除したり、多量のメールや異なるメールボックスのメールも一括で完了。
削除したメールは一時的な保存や復元、完全削除もできます。メールで使われているストレージも解放され、Macのパフォーマンスも改善できるでしょう。
メールを個別に削除する
1つずつメールを削除します。

- 「メール」を起動する
- サイドバー→削除するメールがあるメールボックス、スマートメールボックスをクリック
- 以下いずれかを操作する
- メールを左へスワイプ→「削除」をクリック
- メールを右クリック→「削除」をクリック
- メールを選択→deleteキーを押す
- メールを選択→メニューバー→「編集」→「削除」をクリック
リマインダーが設定されているメールを左へスワイプした場合は、「消去」をクリックします。そのほかの操作では、通常のメールのように削除できます。
複数のメールを一括で削除する
多数のメールを削除するときは、選択をして一括で済ませましょう。異なるメールボックスのメールも一括で削除できます。

- 「メール」を起動する
- サイドバー→削除するメールがあるメールボックス、スマートメールボックスをクリック
- 削除するメールをクリック
- 以下、いずれかを操作する
- (連続で削除する場合) shiftキーを押したまま削除する範囲の最後のメールをクリック
- (選択して削除する場合) commandキーを押したまま削除するメールをクリック
- (すべて削除する場合) メニューバー→「編集」→「すべてを選択」をクリック、またはcommandキー+「A」
- 以下、いずれかの操作をする
- deleteキーを押す
- 選択したメールを右クリック→「削除」をクリック
- メニューバー→「編集」→「削除」をクリック
複数のメールボックスのメールを一括で削除したい場合は、メールボックスを連続または個別に選択します。結合されたメールボックスのメールを、同じ操作で一括削除できます。
結合を解除するには、選択したいずれかのメールボックスをクリック、またはcommandキーを押しながら、解除するメールボックスをクリックします。
メールボックスごとのメール選択を解除するには、選択中のいずれかのメールをクリックします。
削除したメールを復元する
削除したメールは「すべてのゴミ箱」、使用中のMac、アカウントのゴミ箱にあり、クリックで閲覧可能です。保存したい場合は、メールボックスに戻すこともできます。

- 「メール」を起動する
- サイドバー→復元するメールがある「すべてのゴミ箱」、使用中のMacのゴミ箱、アカウントの「ゴミ箱」からいずれかをクリック
- 復元したいメールを右クリック、またはメールを選択→メニューバー→「メッセージ」をクリック
- 「移動」をクリック
- 移動先のメールボックスをクリック
メールをメールボックスへドラッグ移動も可能です。
複数のメールを一括移動もできます。対応するメールボックスは、「移動」で行った場合と同じです。
「すべてのゴミ箱」が非表示の場合は、サイドバーの一番上にある「よく使う項目」にポインタを置く→「+」をクリック→選択欄の右にある
をクリック→「すべてのゴミ箱」→「OK」をクリックします。
各アカウント/使用中のMacのゴミ箱を表示するには、メニューバー→「メール」→「設定」→「アカウント」→サイドバーからゴミ箱を設定するアカウントを選択→「メールボックスの特性」→「ゴミ箱メールボックス」の右にある
をクリック→アカウントまたはMacのゴミ箱を選択します。POPアカウントでは、「削除したメッセージをゴミ箱メールボックスに移動」をオンにしてください。
削除したメールを完全に削除する
ゴミ箱にあるメールは、手動または自動で完全に削除できます。
手動で削除する

- 「メール」を起動する
- 完全に削除するメールがある「すべてのゴミ箱」をクリック、使用中のMacのゴミ箱、アカウントのゴミ箱のいずれかをクリック
- 以下、いずれかを操作する
- 完全に削除するメールを左へスワイプ→「削除」をクリック
- 完全に削除するメールを右クリック→「削除」をクリック
- 完全に削除するメールを選択→deleteキーを押す
- 完全に削除するメールを選択→メニューバー→「編集」→「削除」をクリック
削除したメールがゴミ箱にない場合は、フォルダをクリックしてください。
複数のメールを一括で完全に削除する場合も、受信メールを削除したときと同じ操作で行ってください。
自動で削除する

- 「メール」を起動する
- メニューバー→「メール」→「設定」をクリック
- サイドバー→自動削除を設定するアカウントを選択
- 「メールボックスの特性」をクリック
- 「削除したメッセージを完全に消去」の選択欄右にある
をクリック - 自動削除するタイミングを選択する
ゴミ箱を設定している場合は、「1日後」「1週間後」「1か月後」「”メール”の終了時」からタイミングを選択できます。
ゴミ箱を設定していない場合は「自動」(POPアカウント除く)を設定でき、受信メールの削除と同時に完全に削除されます。
まとめ
Macでは複数の方法でメールを削除でき、すばやくメールボックス内を整理できます。メールの削除に手が回らないときは、自動削除にお任せです。
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