
Macでテキストを入力するとき、2つの言語を交互に使ったり、さらに多くの言語を混合することがあります。
キーボードショートカット、地球儀キー、メニューバーで入力ソースを切り替えて、適切な言語でタイピングしましょう。
キーボードショートカットで切り替える
キーボードショートカットを設定して、言語の入力ソースを切り替えます。

- 「システム設定」をクリック
- 「キーボード」をクリック
- 「キーボードショートカット」をクリック
- 「入力ソース」をクリック
- 「前の入力ソースを選択」または「入力メニューの次のソースを選択」をオン
- 必要に応じて各項目の右にある既存のショートカットをダブルクリック
- 任意のショートカットを入力する
- 「完了」をクリック
- ショートカットキーを押して入力ソースを切り替える(下記参照)
キーボードショートカットのコンビネーションには、control、option、commandのいずれかのキーを少なくとも1つ含み、組み合わせるもう1つのキー(文字、数字、記号など)と同時に押して設定します。
すでに他の機能で使用されているショートカットにはアラートが表示されるので、他のキー組み合わせてください。入力ソースのショートカットに割り当てたい場合は、もう一方を変更すればアラートは表示されません。
タイピング中スピーディーに入力ソースを切り替えるためにも、できるだけ少ないキーの数と使いやすい場所にあるコンビネーションキーを使用することをおすすめします。
入力ソースを切り替える
入力ソースを2つのみ追加中または最近使った2つの入力ソースを交互に使用する場合は、「前の入力ソースを選択」の修飾キー(複数ある場合はすべて同時に押す)を押し、すぐにペアのキーを続けて押すと効率よく切り替えられます。
「入力メニューの次のソースを選択」も同様の操作で(画面表示の内容によっては、修飾キーを押さえながらペアのキーを押して選択も可)、テキストの付近に選択した入力ソースが個々に表示されます。

他の入力ソースを使用する場合は、「前の入力ソースを選択」のショートカットの修飾キーを押したまま(複数ある場合はすべて同時に押す)続けてすぐにペアのキーを押しながら選択。シフトキーを加えて押せば後退しながら選択できます。

デスクトップや文章を入力する場所を選択せずに一覧表示をした場合は、画面中央に縦並びで選択できます。

入力ソースは選択した順に並び替わります。
地球儀キーで切り替える
キーボードの地球儀キーで、入力ソースを切り替えます。

- 「システム設定」をクリック
- 「キーボード」をクリック
- 「
キーを押して」→表示中の項目をクリック - 「入力ソースを変更」をクリック
- キーボードの地球儀キーを押して入力ソースを切り替える
地球儀キーを押すごとに、次の入力ソースと直前の入力ソースがテキストの付近で一覧表示されながら切り替わります。
画面中央に縦一覧で表示される場合は、キーボードショートカットと同様の状況です。
他の入力ソースに切り替える場合は、一覧を表示中に地球儀キーを続けて押しながら選択します。
地球儀キーでは常に1つのキーと1つの場所で操作でき、直感的に操作しやすいです。
タイピング中は地球儀キーにもっとも近い左小指を使用することでホームポジションが崩れず、ブラインドタッチも問題ありません。
iPhoneやiPadのオンスクリーンキーボードやハードウェアキーボードで地球儀キーに使い慣れている場合も、違和感なく操作できるでしょう。
メニューバーで切り替える
メニューバーに入力ソースを表示して切り替えます。


- 「システム設定」をクリック
- 「キーボード」をクリック
- 「入力ソース」→「編集」をクリック
- 「メニューバーに入力メニューを表示」をオン
- 「完了」をクリック
- メニューバーに表示された入力ソースアイコンをクリック
- 使用する入力ソースをクリック
メニューバー関連の機能なので、「システム設定」→「メニューバー」→「テキスト入力」をチェックしても表示できます。それぞれの設定は同期します。
キーボードショートカットや地球儀キーで入力ソースを切り替えると、メニューバーでも切り替わります。
キーボードから手を離す必要がありますが、省略した言語表記とフル表記を一緒に一覧表示できる、画面に入力ソースが表示されない場合も常に表示中のメニューバーで代用できるのがメリットです。
できるだけ手早く切り替えられるよう、アイコンを一番左に配置したり、スペースがあればフル表記を追加(アイコンをクリック→「入力ソース名を表示」をクリック)するのも良いでしょう。
入力ソースを追加、関連する設定を変更、そしてメニューバーから非表示にする場合は、アイコンをクリック→「<入力ソース名>設定を開く」をクリックします。
まとめ
Macの言語の入力ソースを切り替える方法はそれぞれ異なり、使い慣れることで自分に最適なやり方を見出せるでしょう。使用する言語のみを入力ソースリストに追加しておくのも、手際良く選択できるコツです。

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