MacのPagesでページを復元する|履歴と最近のバージョンで戻す

MacのPagesで作成した文書のページは、復元することができます。過去に編集した内容を表示したいとき、作り直しは必要ありません。

特定の日時でページを開いて再現や編集したり、追加した内容を削除して戻るのもあっという間です。

履歴でページを復元する

編集中の文書の履歴をブラウズして、表示したいページを復元します。

  1. 「Pages」をクリック
  2. 復元するページがあるファイルを開く、または新規作成する
  3. メニューバー→「ファイル」をクリック
  4. 「バージョンを戻す」→「すべてのバージョンをブラウズ」をクリック
  5. 右側の履歴で復元したいページのバージョンを右側にある矢印をクリックしながら探す
  6. 「復元」をクリック

「すべてのバージョンをブラウズ」をクリックすると、左側に現在のページ、右側にページの履歴が横に並んで表示されます。

履歴の右にある矢印を上または下へクリックしてページをめくりながら、復元したいページとその下にある日時を確認。関係のないページを復元してしまった場合、再度ブラウズするときに日時で除外できます。

多数の履歴の中でページを探す場合は、画面右端にあるタイムラインを上下にスライドすると素早くブラウズできます。復元したいページを選択したら、タイムラインの赤いインジケーターをクリックするだけです。

1つの文書に複数のページを追加した場合は、ページをクリックして選択→左サイドバーで表示したいページをクリックします。サイドバーが非表示の場合は、ページをクリックして選択→→「ページのサムネール」をクリックしてください。

サイドバーには履歴のブラウズに役立つ機能もあります。ページ内で特定のテキストを探したいときは文字検索をしたり、連続している似たようなページを区別するには単語数を表示すると良いです。

途中キャンセルして元の画面に戻すには、「完了」をクリックします。

メニューバーでページを復元する

常に利用できる「すべてのバージョンをブラウズ」以外にも、ページの作業や保存状況に応じて最近のバージョンにその場で切り替えられます。

最後に保存/開いたバージョン
「直前の保存」バージョン

開いたページを編集して「バージョンに戻す」にポインタを置くと、「すべてのバージョンをブラウズ」に加え「最後に開いたバージョン」が履歴に応じた日時を伴って表示されます。

ページをcommand+Sを押して保存しさらに編集をすると、更新した日時で「最後に保存したバージョン」も表示。必要なテキストや画像などを削除してしまった、まとまりがなくなった編集をやり直す時など、保存した日時にワンクリックで戻ることができます。

それぞれの項目でページを復元するには、「最後に開いたバージョン」/「最後に保存したバージョン」→「戻す」をクリックします。

特定の日時から現在までの編集内容はページから破棄されますが、「すべてのバージョンをブラウズ」で履歴から復元可能です。

編集を中断するときにcommand+Sを押して保存をすると、次回ファイルを開いたときに「バージョンを戻す」→「直前の保存」をクリックで保存した時点の内容を復元できます。保存した後に編集した内容を元に戻したい時も、適切な箇所で再開できます。

バージョンに戻る項目と操作は、1つの文書にあるすべてのページに適用されます。

まとめ

Pagesで過去のページを復元することで、編集したい内容を一瞬で表示できます。個々のページを探すなら履歴、最近のバージョンならメニューバーを使い分けて、スムーズな文書作りをしてください。

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