【iOS 27】空間リフレームで写真の構図を変更する|被写体の方向や配置を補正

iOS 27の「写真」では、被写体を見る方向を変える空間リフレームを利用できます。背景と被写体をずらすだけで、新しい写真が完成。

リフレームした写真の編集や、構図を変更するヒントもまとめました。

空間リフレームで写真の構図を変更する

空間リフレームを使って、被写体を見る方向や背景との配置を変更します。

「リフレーム」をタップ
編集中
完了
  1. 「写真」をタップ
  2. 構図を変更する写真をタップ
  3. をタップ
  4. をタップ
  5. をタップ
  6. リフレームの準備が整ったら2本指でピンチインして拡大縮小したり、回転で配置を調整する
  7. 写真を上下左右にドラッグしながら見る方向を変更する
  8. 途中やり直しをする場合はをタップ
  9. 「リフレーム」をタップ
  10. リフレームが終了したら必要に応じてリフレーム済みの写真をタップしてオリジナルと比較する
  11. 良ければをタップ→をタップ、最初からやり直す場合はXをタップ

リフレームの編集画面で写真を左右上下にドラッグすると、被写体の向きに応じて背景が見え隠れします。

さらに大きさや配置を変えながら必要な背景をバランスよく取り入れ、ベストな見え方になったタイミングでリフレーム。

変化がわかりやすい写真に関しては、被写体全体が見える、背景と被写体を区別できる、背景と被写体の間に距離があると良いです。

空間リフレームは、写真の構図を変更しても周囲が欠けない拡張ツールも兼ねています。実際の写真の範囲から超えても非表示にならず、自然な仕上がりです。

編集中は被写体が歪んだり途切れることがありますが、一時的な現象でリフレームすれば通常に戻ります。

リフレームは完了せずに試せるので、実際行う前に任意の写真で感覚を掴むと良いでしょう。

空間リフレームで編集した写真の情報には、「Appleのリフレームで変更されました」も追加されます。

空間リフレームをした写真を編集する

空間リフレームで編集した写真を微調整します。

  1. 「写真」をタップ
  2. リフレームした写真をタップ
  3. をタップ
  4. をタップ
  5. をタップ
  6. 写真をドラッグしたりピンチなどで調整する
  7. 「リフレーム」をタップ
  8. リフレームが終了したらリフレーム済みの写真をタップしてオリジナルと比較する
  9. 良ければをタップ
  10. をタップ

をタップする前に編集をしたい場合は、をタップ→ステップ6以降を進行してください。

編集したリフレームを丸ごと削除せず、一部を変更したい場合におすすめです。

他の編集内容も含めてすべて削除する場合は、「元に戻す」→「オリジナルに戻す」をタップします。

空間リフレームを使うヒント

空間リフレームでは、オリジナルの写真からさまざまなシーンをクリエイトできます。

遠くにある橋と手前の被写体を左右にずらせば奥行きが出て、辺りの情景の雰囲気も深く伝わります。景色と平行な道路で行えば、立体感を表現できるでしょう。

ケーキの切り口やヨガなど特殊な動作など、同じ被写体で特定の部分にフォーカスを切り替えられます。

被写体の後ろに半隠れていた愛犬を表示したり、不要物の前面に被写体を配置して隠すのもアイデアです。

正面を向いていた被写体の視線がずれたなら、見つめる方向を拡張するとその先に何があるのか好奇心を誘います。逆にカメラから逸れた視線を正面に向ければ、存在感がアップ。

被写体と背景の調和が取れない場合も、写真を縮小しながら被写体の周囲を広げて空間を持たせると良いでしょう。自然やモニュメントなどの壮大さをアピールすることでも、違和感を緩和できます。

リフレーム後に写真が曲がってしまったり不要なものを隠せない場合は、編集前後に切り取りツールで調整するのもおすすめです。

まとめ

空間リフレームにより、同じ写真でも異なるシーンに仕上げられます。拡張も統合されているので、ゆとりを持って構図を変更。空間リフレームはApple Intelligenceによる一連の編集ツールとして、iPadOS 27やmacOS 27 Golden Gateでも利用可能です。

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