【iPhone/iPad】「写真」で空間シーンに変換する方法|適切な写真を選ぶコツもあり

iPhoneやiPadの「写真」では、一時的に空間シーンに切り替えて写真を立体的に見せることができます。

通常の写真と変化を見比べたり、ロック画面で空間シーンの写真壁紙をプレビューするときにもおすすめ。空間シーンに向いている写真や、対応する写真もまとめました。

空間シーンを有効にする

「写真」で写真を空間シーンで表示するには、空間写真に変換する設定を有効にします。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「アプリ」をタップ
  3. 「写真」をタップ
  4. 「空間写真を作成するためのコントロール」をオン
  5. 「設定」を閉じる
  6. 「写真」アプリを起動する
  7. 空間シーンに切り替える写真をタップ
  8. をタップ

画面上部に表示されるをタップすると、アイコンが青色に切り替わり空間シーンになります。

アイコンをタップ
変換中

空間シーンになると多少拡大され、デバイスを動かして角度を変えると写真の隅々まで表示できます。

被写体の配置もずれて立体感を生み出し、通常と異なる構図になるのも特徴。合成のようでも、元は同じ写真なので実際に見ているかのようです。

空間シーンの写真を下へスワイプしたり、Xをタップして閉じると通常の写真に戻ります。

Apple Vision Proなどで本格的な3Dを体験できる空間写真への変換も同時に完了します。

空間シーンに向いている写真

空間シーンにしても変化の違いがわからない場合は、背景と被写体を区別できる写真を選びます。

向いている写真
向いていない写真

川にいる魚の群れや壁に飾った絵画では、背景と被写体の間に距離がほとんどないので立体感が薄れます。

写真全体にビル群や森林など複数の被写体が切れ目なく広がっていたり、水平線上にある島のように個々の輪郭がなく一体化している場合も同様です。

空間シーンにするには、背景と被写体の間に視差を大きくする深い奥行きがありかつ被写体を個々に見分けられる写真がおすすめです。

この2つのポイントをベースにすれば、フォーカスされた被写体の配置(背面/前面)や被写界深度のレベルも気になりません。

AIも適切な写真であると認識でき、レイヤーを分離しながら立体的なビジュアルに加工します。

空間シーンに対応する写真

写真の中には、空間シーンに非対応のものがあります。画面にアイコンも表示されない場合は、選択中の写真を変更します。

パノラマ写真、削除した写真、スクリーンショットでは、空間シーンを利用できません。

空間シーンにできる写真や生成画像のスクリーンショットを判断するには、をタップで「スクリーンショット」の表示を確認します。

削除した写真を空間シーンにするには、「最近削除した写真」→項目をタップ→「復旧」→「写真を復旧」をタップしライブラリに戻してください。

場所や日時などが表示中に写真をタップすると、画面上のツールが非表示になります。写真をタップすれば、空間シーンのアイコンも表示されます。

まとめ

「写真」で操作する空間シーンは、魅力的な3Dエフェクトを手軽に試すことができます。適切な写真を使用するのも、空間シーンを使うコツ。古いモデルやAndroidで撮影した写真にも有効です。

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