
自分のMacで知人がChromeを使うとき、複数の人と共有するときは、ゲストモードに切り替えましょう。
プライバシーな設定や保存内容が非表示になり、相手からのアクセスをブロック。お互いの履歴やCookieなど追跡されずに検索できます。
ゲストモードを起動する
ゲストモードのウインドウを起動します。

- 「Chrome」をクリック
- 以下、いずれか操作する
- ウインドウ右上にある︙をクリック→「ログイン中」にポインタを置く→「ゲストプロフィールを開く」をクリック
- ツールバー→プロフィールアイコンをクリック→「ゲストプロファイルを開く」をクリック
- 「検索エンジンの選択」→検索エンジンを選択する
- 「デフォルトに設定」をクリック
検索エンジンは、メニューバー→「Chrome」→「設定」→「検索エンジン」→「変更」→検索エンジンを選択→「デフォルトに設定」をクリックで変更できます。
複数のユーザープロフィールでも同じ検索エンジンを使用する場合は、「すべてのゲストモードのプロフィールで使用する」をオンにしておくと良いです。
検索エンジンの選択画面は、ゲストモードで最初のウインドウを起動するごとに表示されます。
ゲストモードで検索する

起動したゲストモードの新規ウインドウでは、プロフィールアイコンが「ゲスト」に切り替わります。
複数のウインドウがある場合は、「ゲスト(数字)」でナンバリング。起動中のウインドウの件数や、使用中のウインドウを確認できます。
シンプルな背景のスタートページをはじめ、メニューバーでブックマークや履歴など保存中のWebページへのアクセスは不可、ツールバーには拡張機能やボタンもありません。
ツールバーのボタンは非表示ですが、翻訳、QRコード作成、リーディングモード、Googleレンズなど無プライバシーに関連しない無難な機能は可能です。アドレスバーではAIモードも使えます。
タブグループの作成や、ウインドウ分割でマルチタスクも通常通りに利用できます。
検索を開始すると、結果の画面右上にゲストモード内で機能する
「クイック設定」が表示。ここでも履歴や保存、レビューなどプライバシーに触れる項目は除外されています。
「検索エンジン」のみの「設定」でも、設定変更や保存をされるリスクもありません。
安全性をベースにしたゲストモードは、所有者の個人情報や設定に支障のない機能かつ知人が検索した履歴やCookie、設定なども消去する仕様です。
ゲストモードのログイン
ゲストモードでも、Googleアカウントでログインできます。
基本的に使用者が自分のアカウントでログインし、同期した内容で効率よく作業する場合に役立ちます。
言うまでもなく、所有者が自分のアカウントでログインしたゲストモードを知人が使用すれば、Googleのアプリにアクセスされ情報を盗み見される可能性が高まります。
ゲストモードは知人が仮の作業場として一時的に使うもので、ログインは使用者が自己判断で行うことが理想的です。
さらにChromeの通常モードのウインドウを閉じたり、起動中の他のアプリも終了して貸し出すとプライバシー保護を強化できます。
MacでDockを自動で表示/非表示にする設定をオンにしておけば、万が一の起動も防止できるでしょう。
もっとも、信頼のおける人にゲストモードを使ってもらうことが大切です。
ゲストモードを終了する
ゲストモードを使用しない場合は、ウインドウを閉じます。

- 「Chrome」をクリック
- ゲストモードのウインドウをクリック
- ツールバー→「ゲスト」をクリック
- 「ゲストモードを終了」をクリック
すべてのゲストモードのウインドウが閉じます。
ウインドウ右上にある︙→「ゲスト」→「このプロファイルを閉じる」をクリックでも、すべてのゲストモードのウインドウを閉じられます。
個々のウインドウを閉じるには、ウインドウ左上にある赤いボタンをクリックしてください。
ゲストモードを終了するとログアウトし、履歴やCookieなどのデータもすべて消去されるため、所有者に内容を悟られることもなくなります。
まとめ
ゲストモードは知り合いがChromeを使うとき、所有者の個人的な設定を無効にするのにおすすめです。Chromeのみに有効なので、他のアプリの安全性のためにも貸し出す時間をある程度制限すると良いでしょう。ゲストモードでお互い安心できる使用をしてください。







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