
AirPodsでSiriに質問したら、起動せず何も喋らない場合があります。考えられる3つの原因で、Siriが反応するように対処しましょう。
今回はAirPods 4(アクティブノイズキャンセリング)モデルを使用してご紹介します。
ステムにSiriが設定されていない
起動元となるAirPodsのステムでSiriが起動しない場合は、設定がオフになっている可能性があります。


- AirPodsを耳に装着してiPhoneに接続する
- iPhoneで「設定」をタップ
- Apple Accountの下にある使用中のAirPods名をタップ
- 「AirPodを長押ししたときの操作」→「左」または「右」をタップ
- 「Siri」をタップ
両方のAirPodsにSiriを設定することもできます。
どちらのAirPodにSiriを設定したのか左右のAirPodsを試すことなく、一度の操作でSiriを使う効率が良くなります。
普段使い慣れている場所を変更したときのように、混乱することもありません。
リスニングモードを使わない、どちらかというとSiriを使う機会が多い場合におすすめです。
Siriを呼び出すときは、設定中の場所のAirPodを長押し。両方に設定中はいずれかのAirPodを長押ししてください。
ロック中の許可がオフになっている
AirPodsを装着中にロック画面でSiriが起動しない場合は、許可の設定がオフになっている可能性があります。

- 「設定」をタップ
- 「Apple IntelligenceとSiri」をタップ
- 「ロック中にSiriを許可」をオン
- パスコードを入力する
- AirPodsを装着してiPhoneに接続する
- ロック画面でステムを長押ししてSiriを呼び出す
AirPodsを装着中の場合は、単にロック画面でSiriの使用許可をするだけではありません。
同じ設定画面にある「Siriの応答」では、設定にかかわらず常に音声でも応えるようになります。
AirPodsを使っているときはiPhoneがバッグの中に入っていたり、iPhoneから離れていたり、目を閉じてリラックスしている状況が想定されるので、画面の表示や文字起こしだけでは答えがわかりません。
「音声を使用しない応答を優先」を設定中や「自動」で読み上げされない場合でも、iPhoneを取り出したり画面に目を向けずに質問の答えを音声で聞き取れます。
AirPodsでカメラリモートを使用中
AirPodsのステムを長押ししてもSiriが起動しない場合は、AirPodsでカメラリモートを使用している可能性があります。


- AirPodsを耳に装着してiPhoneに接続する
- 「設定」をタップ
- Apple Accountの下にある使用中のAirPods名をタップ
- 「カメラリモート」をタップ
- 「オフ」をタップ
- ステムを長押ししてSiriを呼び出す
Siriの起動に共通する「長押し」をカメラリモートに設定していると、撮影中はカメラリモートの操作として優先されます。
カメラリモート中は音楽や動画などのコントロールや通話の応答に使えなくても問題ない場合、「1回押す」に設定してSiriと使い分けることができます。
AirPodsでカメラリモートを頻繁に使用したり設定を変更したくない場合は、iPhoneで「カメラ」を一旦閉じカメラリモートを解除してからSiriを呼び出してください。
まとめ
AirPodsでSiriを使うには、ステムの設定を有効にすることが基本です。ステムを長押しでも起動しない場合は、iPhoneの画面状態や使用中の機能を確認して問題を解決してください。

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