
iPhoneやiPadのPagesで文書を作成しているとき、難しい漢字や馴染みのない外国語などを使うことがあります。
振り仮名(ルビ)をつけることでクリアになり、読みやすい文書に仕上がります。
テキストに振り仮名をつける
テキストに仮名を振り、必要に応じて修正や表記スタイルを変更します。縦書きのテキストにも利用可能です。

- 「Pages」をタップ
- 振り仮名をつけるテキストを表示する
- テキストを選択する
- コンテキストメニューを左ヘスワイプして一覧表示する
- 「振り仮名」をタップ
- 以下、いずれかを操作する
- 「ガイド」→読み方を修正→振り仮名のスタイルを選択→<をタップ→「テキスト」→元のテキストを変更する
- (「ガイド」と「テキスト」が非表示の場合) 「振り仮名」→スタイルを選択
- 画面をタップ、またはxをタップ
- 画面をタップして選択を解除する
選択したテキストすべてに振り仮名がつくので、必要なテキストのみ選択します。
対応する場合、「ガイド」で自動設定された振り仮名やスタイル、「テキスト」で元のテキストを変更可能です。
振り仮名を変更する


振り仮名は基本的に等間隔でバランスよく表示されます。振り仮名が文字とズレるのが気になる場合は文字ごとに選択して調整します。

元のテキストや「公開」と「航海」のように同じ読み方で異なる漢字に変更したり、単語を修正するときは、「ガイド」の下にある「テキスト」で編集します。編集後は振り仮名も適切な読み方に変更してください。
決まりきった四文字熟語や挨拶の言葉、2つ以上の漢字など、「ガイド」と「テキスト」が表示されないことがあります。修正が必要な場合は、漢字ごとに選択して対処してください。
表記スタイルを変更する


スタイルのみ直接表示される場合は、「振り仮名」→スタイルを選択してください。
元の表記スタイルに関わらず、対応している場合はひらがな、カタカナ、アルファベットの3種類から選択できます。
日本語の漢字にはひらがな、外国語や外来語にはカタカナ、外国人向けならアルファベット、子供向けにはカタカナや外国語をひらがなで振ったり、文体やテーマによってもカスタマイズできます。

USDやNRTのようなコードは、振り仮名をつけるよりも米ドルや成田空港のように意味を説明した方が良いでしょう。
振り仮名を変更した場合、表記スタイルは同期しないのでキーボードで直接変換して入力してください。スタイルが非対応の場合も同様です。
振り仮名を削除する
個別または複数の振り仮名を一括で削除します。

- 「Pages」をタップ
- 振り仮名を削除するテキストを表示する
- テキストをタップ
- 「振り仮名を削除」をタップ
タップしてハイライトされたテキストの振り仮名を削除できます。
連続した複数の文字に振り仮名があっても、個々につけた場合はすべて選択されません。
「高速道路」のような熟語をすべて選択して振り仮名をつけた場合でも、意味ごとに区切って削除します。
複数の振り仮名を一括で削除するには、振り仮名があるテキストを含む文や段落を選択→コンテキストメニューを左へスワイプして一覧表示→「振り仮名」→「振り仮名を削除」をタップします。
まとめ
Pagesのテキストに仮名を振れば、元のテキストも表示しながら読み方をガイドでできます。見慣れない文字でもスムーズに閲覧でき、語学の勉強にもなるでしょう。間隔やスタイルも工夫して、仮名振りを活用してください。

コメントを投稿するにはログインしてください。