【Mac】Numbersの表ファイルをGoogleスプレッドシートへインポートする方法

MacのNumbersで作成した表ファイルを、Googleスプレッドシートで作業したい!しかし大量のデータを手動で移行するのは大変です。

スプレッドシートでインポートすれば、あっという間に表やグラフなどを表示。エクセルファイルに書き出すステップから始めましょう。

Numbersの表ファイルをエクセルファイルに書き出す

Numbersで作成した表ファイルをGoogleスプレッドシートへインポートするためには、事前にExcel(xlsx)ファイルに書き出します。

  1. 「Numbers」をクリック
  2. インポートする表ファイルを開く
  3. メニューバー→「ファイル」→「書き出す」→「Excel」をクリック
  4. 「Excelワークシート」→「シートごとに1つ」または「表ごとに1つ」を選択 (下記参照)
  5. (「表ごとに1つ」の場合) 「概要のワークシートを含める」をオン/オフする
  6. 「保存」をクリック
  7. サイドバーまたはプルダウンリストから保存先を選択
  8. 「書き出す」をクリック
  9. 変換後のメッセージウインドウ→「OK」をクリック

デスクトップに保存しておくと、スプレッドシートにドラッグ&ドロップで簡単にアップロードできます。

ビデオやミュージック、録音したオーディオなどがある場合は、ファイル名でフォルダが作成され、xlsxファイルとそれぞれのファイルが含まれます。

「シートごとに1つ」と「表ごとに1つ」では、Googleスプレッドシートにインポートされるシート数が異なります。

「シートごとに1つ」

1つのシートにすべての項目がインポートされます。

1つのシートにインポート。グラフや画像などはドラッグで配置変更可能

ファイルに複数のシートがある場合は、シートごとに個別のシートでインポートされます。

「表ごとに1つ」

Numbersの1つのシートにある複数の表が、個別のシートでインポートされます。

概要を付けて表ごとにインポートした例

グラフは1つのシートにまとめられ、画像や図形などが含まれている場合はグラフと一緒にインポートされます。*画像では「”シート内のすべての図”」と「さいころの実験・描画」にグラフがあります。

ファイルに複数の表シートがある場合は、シート単位で個別のシートが作成されます。シート間でグラフなどはグループ化せず、1つのシートにまとめられません。

概要のワークシートをオンにすると、含まれるすべてのシートのタイトルをリストアップしたシート(「書き出しの概要」)で内容を一目で確認可能です。

Numbersの表ファイルにある項目によっては、変換後に変更されるものや変換できないものもあります。

変換直後のメッセージウインドウ
  • 表やグラフなどの位置がずれたり重なったりする場合がある
  • グラフの丸みが四角になる
  • インタラクティブのグラフは通常のグラフで表示
  • ラベル表示の自動調整がオフになり重なって表示
  • 画像の拡張子HEIF→JPEGで変換される
  • 画像ギャラリー→個別の画像に変換
  • 動画→サムネイル画像に変換
  • ミュージック、録音したオーディオ→サウンドのカラーアイコンのみ表示
  • コメントはオブジェクトの上に直接表示
  • チェックボックス→オンの場合はTRUE、オフの場合はFALSE
  • 星評価→数字で変換
  • スライダー/ステッパー→Numbersで設定した数字のみ表示

縦書きのテキストは、横書きのまま縦向きになります。

ビデオ、ミュージック、録音したオーディオは画像に変換され、スプレッドシート上では再生できません。

チェックボックスや星評価など、セル内で値を変更するデータフォーマットの機能も利用不可です。

変換後に表示されるメッセージウインドウでも確認してください。

GoogleスプレッドシートへExcelファイルをインポートする

Excelファイル(xlsx)を、Googleスプレッドシートへインポートします。

Excelファイルをアップロードする画面
  1. Googleのホーム画面を表示する
  2. 画面右上にあるアプリ一覧アイコンをクリック→「スプレッドシート」をクリック
  3. 任意のスプレッドシートをクリック(下記参照)
  4. シートのメニューバー→「ファイル」→「インポート」をクリック
  5. 「アップロード」をクリック
  6. 書き出したxlsxファイルを画面にドラッグ&ドロップする、または「参照」→サイドバーでxlsxファイルを保存した場所を選択→「フォルダ」/「スプレッドシート」→ファイルを選択→「開く」をクリック
  7. 「インポート場所」→「スプレッドシートを新規作成する」をクリック
  8. リスト→インポートするシートの場所を選択
  9. 「データをインポート」をクリック
  10. (新規作成の場合)「今すぐ開く」をクリック

「スプレッドシートを新規作成する」→「今すぐ開く」をクリックすると新規シートが起動し、インポートされたExcelファイルの内容が表示されます。

「新しいシートを挿入する」で既存のスプレッドシートにインポートしたり、既存のシートがExcelファイルですべて更新される「スプレッドシートを置換する」では、事前に適切なシートを選択してください。

インポートするシートの場所を選択

概要のワークシートを設定していない場合は、シートの左下にある「≡」をクリックですべてのシートのタイトルをリストで表示できます。

Excelファイルにパスワードが設定されている場合はインポートできないので、解除してください。

まとめ

Numbersの表ファイルの設定や内容によっては、スプレッドシートで使用できないものもありますが、ブラウザでの利用やgmailで共有が可能になります。インポートする表を1つのシートにまとめたり振り分けたり、作業効率を高めましょう。

ページ先頭へ ↑

©︎ 2026 Apple Predator All rights reserved.