
Macを使用中に、起動中のウインドウの3つのボタンがグレーになってしまうことがあります。普段ボタンの色を見分けながら操作している場合は不便です。
使い慣れた赤、黄、緑の3色が表示されるよう、表示を元に戻しましょう。
外観のテーマカラーを変更する
起動中のウインドウの左上にある3つのボタンがグレーになる場合は、設定中のテーマカラーがグラファイトになっている可能性があります。

- 「システム設定」をクリック
- 「外観」をクリック
- 「テーマ」→「カラー」→「グラファイト」以外のカラーをクリック
グレーだったウインドウの3つのボタンが通常通り3色で表示されます。
他の色ではボタンの色に影響を与えないため、変更をしても通常通り3色のまま保持されます。
起動中のウインドウも区別でき、メニューバーで使用中のアプリを確認する必要がありません。
テーマカラーはボタンの他に、選択中の項目、設定、スライダー調整などをハイライトしてコントラストを高め状況を判断しやすいです。
見やすさや、作業に応じて色を選択でき、あらゆる場所で色をフォローしながら操作可能です。
グラファイトのみボタンの色が統一されるのは、訳がありそうです。
グラファイトにもメリットあり
存在を強調しない控えめなグラファイトも、Macの作業において不可欠な色です。

選択した色を反映しているだけなので、グレーになっても3つのボタンの機能が無効になったわけではありません。
ポインタをボタンに置けばそれぞれアイコンが表示され、赤で閉じる、黄色で一時的にDockにしまう、緑のボタンではウインドウの分割を利用できます。
ウインドウのボタンの色がすべて同じになるグラファイトは他の色のような高い発色性はなく、ボタン間で色の違和感もないです。
外観モード(ライト/ダーク)とコントラストも低く、ボタンを頻繁に使うときも目に穏やか。アプリのツールバーやサイドバー、メニューバーを使うときも、色に気を逸らされず集中力を高めます。
ハイライトに関しても無意味に色に引き込まれず、サイドバーで選択中の項目にも気づかないほどです。
もっとも、ウインドウのボタンはメニューバーやキーボードのショートカットでも代用できるので、ボタンを目立たなくしても作業効率は変わらないでしょう。
まとめ
起動中のウインドウの3つのボタンがグレーになってしまう原因を解決でき、通常の3つの色に戻りました。グラファイトも目的によっては役立つので、それぞれのメリットを押さえながら活用してください。
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