【M5 MacBook AirとM5 MacBook Pro】ベターな選択でニーズに応じたモデルを見つける

同じチップを搭載しているM5 MacBook AirとM5 MacBook Proには、スタンダードとプロのレベルに応じた異なるスペックも搭載されています。

自分の作業に最適なマシンはどちらなのか、全体の特徴を比べながら選択しましょう。

真のスタンダードモデル:M5 MacBook Air

同じM5チップでも生粋のスタンダードの特性を維持するMacBook Airでは、M5 MacBook Proと同じ4つのスーパーコアと6つの高効率コアを搭載しながらも、13インチでは10コアに加え8コアGPUも選択できる仕様です。

真新しい高性能なCPUパフォーマンスに妥協せず、グラフィックスパワーはそれほど重視しない場合に無駄のない選択ができます。

15インチと共通する512GBのストレージは、256GBより多くのストレージを標準搭載したい場合やM3/M4 MacBook Proモデルでも物足りず、かつ持て余すこともなかった作業におすすめの容量。

MagSafeと並んでいる2つのThunderbolt 4と反対側にあるヘッドフォンジャックのエッセンシャルなポートは、必要に応じてUSBハブで補う使い方に向いています。ほとんど使わないポートに埃も溜まらず、掃除メンテナンスも簡単です。

M5 MacBook Airにも引き続くLiquid Retinaディスプレイは、P3や224ppiの美しい画面と500ニトの輝度。太陽光に照らされない限り、明るさの乏しさとは無縁です。

ポータブル性や作業に応じて選択できる13インチと15インチもM5 MacBook Airの魅力。13インチのサイズはM5 MacBook Proと大差はありませんが、数ミリの違いでも愛用のバッグに入るなら大切な検討ポイントになるでしょう。15インチではマルチウインドウやスプレッドシートなど、画面全体を使う作業に重宝します。

Wi-Fi 7、Bluetooth 6、Threadネットワークテクノロジー対応で、通信の面においてもさらに高速で安定した接続が期待できます。

スタンダードとProのハイブリッド:M5 MacBook Pro

チップ性能やメモリ容量はスタンダードでも、ミニLED (XDR)ディスプレイやポートの数、オーディオ、マイクはPro/MaxチップのProモデルと同じ14インチM5 MacBook Pro。ストレージもProチップと同じ1TBが標準搭載されています。

パフォーマンスに伴う3つのThunderbolt 4も、スタンダードを伺わせる性能。3台以上の外部ディスプレイの接続ができないことや速度(最大40Gb/s)に困るよりも、その分Proモデルで価格を279,800円〜に抑えるメリットの方が大きいと感じられるモデルです。

ディスプレイの性能は第一と考えるなら、フルスクリーン:1,000ニト、SDR:最大1,000ニト、HDR:最大1,600ニトの輝度は見逃せません。反射が気になる場合はNano-textureディスプレイで改善できるオプション付きです。

120Hzの可変リフレッシュレートもM5 MacBook Proのディスプレイの特権。対応するiPad ProやiPhoneとの併用でも違和感がないでしょう。

高品質な画面でつい動画やゲームに没入しても、M5 MacBook Airより6時間長い最大24時間のバッテリーなら中断する可能性も低くなります。ハイエンドのMaxチップも超える数値により、モバイルバッテリーを持ち歩いたり、充電をする回数も少なくなるでしょう。

高品質なディスプレイを搭載したMacBook Air、標準的なチップパフォーマンスのMacBook Pro、2つの要素を統合したモデルです。

まとめ

M5 MacBook AirとM5 MacBook Proには、ディスプレイやバッテリー使用時間などさまざまな違いがあります。モデルごとに気になるスペックを確認しながら、作業に見合ったモデルを選択してください。

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