【iPhone/iPad】アクセシビリティでAirPodsのステムを押す速さや長押しの間隔を変更する|3段階でコントロール

AirPodsのステムを連続して押したり長押しをするとき、うまく操作できない場合があります。速さや押す長さを変更すれば、無理のない操作で実行できます。

iPhoneまたはiPadのアクセシビリティで、それぞれの間隔を変更して改善しましょう。

ステムを押す速さを変更する

曲のスキップや戻り、通話の終了、消音など、ステムのフラット部分を2回または3回押す速さを変更します。

  1. AirPodsをiPhoneまたはiPadに接続する
  2. 「設定」をタップ
  3. 「アクセシビリティ」をタップ
  4. 「AirPods」をタップ
  5. 「AirPods」→カスタマイズするAirPodsをタップ
  6. 「押すときの間隔」→「デフォルト」「遅い」「最も遅い」→いずれかをタップ

すばやく連続してステムを押す必要がある「デフォルト」に対し、「遅い」と「最も遅い」では間隔にゆとりを持ちながら押すことができます。

デフォルトでステムを速く押せば、一時待機するもどかしさもなくなります。

遅い間隔ならデフォルトの速さに合わせるのが困難な場合でも、コマンドが失敗に終わったり操作を強いることもありません。

ステムを利き手で押すことも、快適な操作をサポートする要素です。

もっとも速い間隔でステムを押す「デフォルト」は、作業中や手に荷物を持っているときなど、すばやいコマンドで複数のアクティビティの同時進行をサポートします。

残り少ない時間で好きな曲を前後しながら聴く、進行中の通話を終了して保留中の重要な電話に切り替える、突然話しかけられて消音にする時にも手際よく切り替えられます。

速い方が安定した操作がしやすい場合にも最適です。

「遅い」は「デフォルト」ほど急いで押す必要はありませんが、間を開けずにテンポよく続けて押すのがポイントです。

「デフォルト」を速いとするなら、「遅い」はノーマルとして捉えた方が押す感覚が掴みやすいかもしれません。

初めてAirPodsのステムで2回、3回押す操作をするときも、反応がわかりやすい設定です。

ステムを1回ずつ確かめるように押しながら操作したい場合は、「最も遅い」をオン。

若干の間隔があってもコマンドが中断されず、むしろAirPodsに実行を待たせるような感覚で操作できます。

「最も遅い」は「デフォルト」と「遅い」も兼ねており、マルチファンクションのように臨機応変に変更可能です。設定を頻繁に変更する場合や、誤操作を防止したい場合にもおすすめです。

長押しの間隔を変更する

リスニングモードの切り替えやSiriを呼び出すときなど、ステムのフラット部分を長押しする間隔を変更します。

  1. AirPodsをiPhoneまたはiPadに接続する
  2. 「設定」をタップ
  3. 「アクセシビリティ」をタップ
  4. 「AirPods」をタップ
  5. 「AirPods」→カスタマイズするAirPodsをタップ
  6. 「長押しの間隔」→「デフォルト」「より短い」「最短」→いずれかをタップ

1秒ほどステムを長押しするデフォルト、少し手前で指を離して実行できる「より短い」、バウンスするようにテンポよく反応する「最短」を選択できます。

慌てずに確実な操作ができるデフォルトでは一定した押す力を維持するため、指のコンディションが万全でないと使いづらいかもしれません。

使い慣れているデフォルトでも長押しの間隔を短くすることで、さまざまな状況をクリアできます。

さらに利き手で長押しをすることも、スムーズな操作のコツです。

もっとも長い時間で実行するデフォルトは長押しする間隔がずれないので、誤操作が起こりにくいです。

個人差もそれほど大きくないため、AirPodsにも認識されやすいメリットもあります。

長い間隔で確実な操作できる反面で、小さなステムを指で押し込んだままにする状態が負担になる面も持っています。

少し速めの長押しかつ確実なコマンドをするなら、「より短い」は最適な選択です。

ステムを押し込んで落ち着く間もなく実行でき、受け答え良く反応します。

わずかな間でもしっかりステムを押し込んで長押しするので、押すだけの操作と区別できるでしょう。

押し続ける力と同じ姿勢にとらわれずに、一度の操作で実行しやすいです。

強めにステムを押し込んで離す「最短」は、長押しする間隔がほとんどありません。

長押しを維持する力も最小限に抑えられ、リスニングモードの違いを試したいときや、Siriに急いで繰り返しリクエストするときも時間を要さない設定です。

ステムの押し込みが足りないと、押す間隔として認識される場合があります。音楽が再生されたり一時停止されるときは、押し込みを意識して実行すると良いです。

まとめ

基本的にアクセシビリティでは、AirPodsを押す間隔は遅めに、長押しでは短く設定することで操作を支援しています。状況に応じてやりやすい間隔を変更しながら、AirPodsを快適に操作してください。

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