iPhone 16のカメラコントロールをAssistiveTouchで操作|設定・起動・撮影

iPhone 16に搭載されたカメラコントロールをAssistiveTouchで操作してみました。画面上のボタンで起動や撮影、コントロールメニューや調整も表示でき、試す価値がありそうです。

AssistiveTouchのメニューボタンやカスタムアクションのジェスチャーの設定と操作法をまとめました。

AssistiveTouchでカメラコントロールの機能を設定する

AssistiveTouchのメニューボタンとカスタムアクションのジェスチャーに、カメラコントロールの機能を設定します。カメラコントロールを起動する基本設定も交えました。

カメラコントロールの機能を選択
設定後のカメラコントロール機能
  1. 「設定」をタップ
  2. 「アクセシビリティ」をタップ
  3. 「カメラコントロール」をタップ
  4. 「カメラコントロール」をオン
  5. 「戻る」をタップ
  6. 「タッチ」をタップ
  7. 「AssistiveTouch」をタップ
  8. 「AssistiveTouch」をオン
  9. 「最上位メニューをカスタマイズ」をタップ
  10. カメラコントロール機能を設定するメニューボタンの場所をタップ
  11. 「アクセシビリティ」→「カメラコントロール」「カメラコントロールを2回軽く押す」「カメラコントロールを軽く押す」のいずれかを選択
  12. 「完了」をタップ
  13. 10〜12を繰り返し他のメニューを設定する

AssistiveTouchをオンにすると、画面上にカメラコントロールを操作できる白いAssistiveTouchのボタンが表示されます。

AssistiveTouchのボタン

カメラコントロールに関する機能メニューは3つあり、それぞれ以下の操作をします。

  • 「カメラコントロール」…カメラコントロールを起動/撮影/ビデオ停止
  • 「カメラコントロールを2回軽く押す」…コントロールメニューを表示
  • 「カメラコントロールを軽く押す」…選択したコントロールメニューの調整機能を表示

「カメラコントロールを2回軽く押す」と「カメラコントロールを軽く押す」は、事前に「カメラコントロール」でカメラの起動が必要です(次項も同様)。

基本設定に関しては、必要に応じて「カメラ」→「カメラコントロール」→「カメラ」がオンになっているか確認してください。

カメラコントロールの機能を3つのジェスチャーに割り当てることで、メニューを開かずにボタンから直接操作できます。メニューボタンのカメラコントロール機能とは別に設定可能です。

ジェスチャーを設定
カメラコントロールの機能を選択
  1. 「AssistiveTouch」の設定画面を表示する
  2. 「カスタムアクション」→「シングルタップ」「ダブルタップ」「長押し」のいずれかをタップ
  3. 「カメラコントロール」「カメラコントロールを2回軽く押す」「カメラコントロールを軽く押す」のいずれかをタップ
  4. 「AssistiveTouch」をタップ
  5. 必要に応じて2〜4を繰り返す

異なるジェスチャーに同じ機能を設定できます。

ダブルタップでは、画面上部にある「ダブルタップのタイムアウト」で、ダブルタップの有効時間を設定できます。長押しでは「長押し継続時間」で、長押しに必要な時間を選択可能です。

メニューボタンでの操作やカメラコントロール以外の機能を使う場合は、いずれかのジェスチャーに「メニューを開く」を設定してください。

AssistiveTouchのボタンでカメラコントロールを操作する

AssistiveTouchのメニューボタンとカスタムアクションのジェスチャーで、カメラコントロールの起動から撮影まで行います。

  1. AssistiveTouchのボタンをタップ
  2. 「カメラコントロール」をタップ
  3. カメラモードを選択
  4. AssistiveTouchをタップ
  5. 「2回軽く押す」をタップ→コントロールメニューを表示
  6. 5を画面上でスライドして機能を選択
  7. AssistiveTouchのボタンをタップ
  8. 「軽く押す」をタップ→調整を表示
  9. 8を画面上でスライドして機能を調整  
  10. AssistiveTouchのボタンをタップ
  11. 「カメラコントロール」をタップして撮影をする
  12. (ビデオを停止する場合) AssistiveTouchのボタンをタップ→「カメラコントロール」をタップ

カスタムアクションのジェスチャーで実行する場合は、カメラコントロールの機能に応じたジェスチャーでボタンを操作します。撮影とビデオの停止も同様に「カメラコントロール」を設定したジェスチャーで行います。

スライドは通常のカメラコントロールのボタンでも可能ですが、同じ画面上での操作を統一しました。

AssistiveTouchのメニューボタンでは、すべての機能を通常のタップで操作でき、ジェスチャーで直接実行した場合は撮影もシームレスです。

AssistiveTouchのボタンをiPhoneを持つ手の親指が届く場所に置くと片手で操作できます。メニューを開くときは、さらに親指に近い列にカメラコントロールの機能を並べるとベターです。

まとめ

カメラコントロールの導入により、AssistiveTouchにも機能が追加され操作場所が増えました。もともとAssistiveTouchは操作をサポートする機能なので、物理ボタンが苦手な場合に役立つでしょう。もちろん通常のカメラコントロールと併用して、効率を高めるのもおすすめです。

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