iPadの計算機で単位を換算する方法|設定から履歴を保存までご紹介

異なる単位で値を変換するときは、iPadの計算機で換算しましょう。普段使わない単位でも、慣れている単位やその逆でも簡単に算出できます。

換算した数値や単位は履歴に保存することで繰り返し利用可能です。

換算する設定をオンにする

計算機で換算機能をオンにして、換算画面を表示します。

  1. 「計算機」をタップ
  2. 数字パッドの左下にある計算機アイコンをタップ
  3. 「換算」をオン

設定を有効にすると画面が明るくなり、画面上部に2つの単位換算スペースが表示されます。

換算元の単位の数値はハイライトされ、換算先の単位の数値はグレーです。グレーの数字をタップで、換算元の単位に切り替えられます。

数値の右には単位を選択する、左側にあるは換算元の数値をもう一方の単位に入れ換える機能です。

横向きの場合で計算機をフルスクリーンで使用するには、をタップして履歴リストのサイドバーを非表示にします。

縦向きでは、画面をタップしてください。

単位を換算する

計算機で換算画面を表示した状態で説明します。

  1. 換算元の単位の右にあるをタップ
  2. ポップアップ画面上部にあるオレンジ色の単位カテゴリーをスワイプで選択
  3. 単位を選択
  4. 数値を入力 (最初に入力しても可)
  5. 換算先の単位の右にあるをタップ
  6. 単位を選択
  7. 必要に応じて換算元と換算先の数値と単位を切り替えたり、換算元の数値をもう一方の単位に切り替える

カテゴリーは「角度」をはじめ15種類あり、それぞれをタップで関連する単位をリストから選択できます。

調べたい単位がどのカテゴリーに属するか判断できない、選択したカテゴリーで単位が見当たらない場合は、関連する語句を検索すると効率よく選択できます。

通貨は「yahoo! finance」と連携しており、ポップアップの下部で更新されたタイミングを確認できます。

換算元の単位を設定すると、換算先の単位も自動的に同じカテゴリー内の単位が選択されるので、必要に応じて変更してください。

換算元に数値を入力すれば、換算先の数値もインタラクティブに切り替わります。不可能な場合は換算先に「計算エラー」が表示されるので、換算元の数値を再入力してください。

入力中の数値を変更する場合は、deleteをタップごとに右側の数字から削除可能です。スワイプよりもコントロールしやすい、iPhoneにも共通するアップデートです。

換算元に数式を入力すると、計算結果が換算先に表示されます。

例えば、「時間」カテゴリーで、「時間」単位を設定した換算元に8×3(時間)の数式を入力すると、「日」単位に設定した換算先で1(日)が表示されます。

記号のコンビネーションにも対応します。

一部の数値を変更して、結果の変化を比較したいときに便利です。

換算元の計算結果を表示するには、「=」をタップします。

換算した数値と単位を保存する

同じ数値や単位を繰り返し使うときは、履歴に保存しておくと手早く再利用できます。

履歴に保存された数値と単位
  1. 履歴に保存する換算した数値と単位を表示
  2. 「=」をタップ
  3. 画面上部にあるをタップ (横向きでは非表示の場合)

サイドバーに換算した数値と単位が保存され、タップで画面に表示できます。

次回、同じ単位を設定する必要がなく、複数の単位を切り替える場合も作業の効率が良くなります。

10.5や550、3200など、特定の数値を基準にして保存するときも役立ちます。

数式で計算結果を出した場合は履歴に残りますが、数式は保存されません。

保存した数値を削除するときは、deleteの代わりに「AC」をタップします。

保存した履歴を個別に削除するには、履歴を長押し→「削除」をタップ。「編集」→削除する履歴を選択→「削除」→確認をして「削除」→「完了」をタップも可能です。

すべての履歴を削除するには、「編集」→「消去」→「履歴を消去」→「完了」をタップします。

まとめ

iPadでは計算機アプリの導入も兼ねており、単位換算を含むすべてが新機能です。楕円形の数字と記号のパッドはタップしやすく、快適に換算する数値を換算できるでしょう。ビジネスや勉強、プライベートなどさまざまなシーンでお役立てください。

ページ先頭へ ↑

©︎ 2026 Apple Predator All rights reserved.