
iPhoneとiPadのアクセシビリティで利用できる触覚タッチでは、長押しで写真やファイルなどのプレビューやコンテキストメニューを表示する速さを変更できます。
手早く、ゆっくりめ、通常(デフォルト)の3つの速さで操作可能です。
長押しをする速度をカスタマイズする
触覚タッチで長押しの速度を設定します。使用機種によって表示が異なる場合があります。

- 「設定」をタップ
- 「アクセシビリティ」をタップ
- 「タッチ」をタップ
- 「触覚タッチ」をタップ
- 「速い」「デフォルト」「遅い」からいずれかをタップ
プレビューや項目に関連するコンテキストメニューを長押しで表示する速さは、デフォルトを基準により速い、より遅いの3段階で選択できます。
設定の下にある画像の触覚タッチテストで、実際長押しで項目が表示されるまでの速さの違いを試してみましょう。
「タッチの継続時間」の速さのレベルは上から下へと従って長押しする時間が長くなり、状況に応じて使い分けができそうです。
テストを繰り返すには、表示中の画像を下へスワイプして元に戻します。
「速い」タッチで操作する
最短の長押しで写真、ファイル、Webサイトの画像、マップの場所などをタップする感覚でプレビューでき、関連するコンテキストメニューへのアクセスも高速化します。
アプリのアイコンやウィジェットのクイックアクションの表示では、長押しの超過によるアイコンが揺れる状態を避けられ、まさにすばやくサイズを変更したりメニュー機能にアクセスできます。
デフォルトや「遅い」タッチから切り替えた場合は、まるでデバイスのパフォーマンスが改善されたように長押しする時間が短縮されます。
「遅い」タッチで操作する
長押しする項目を確かめながら操作できるので、タップと誤操作が起こりづらいです。メール、メモ、ブラウザのタブやツールバーを長押しで表示されるコンテキストメニューでも、次に操作する項目を確実に進行できます。
長押しするまでの時間は、選択した項目に対して行うアクションを正しく実行できるゆとりも与えてくれるでしょう。カレンダーに予定を追加するときも焦らずに日付を確認できます。
一度プレビューで表示した写真やファイルも記憶に残りやすく、同じ項目を共有したり編集することも避けられます。
デフォルトで操作する
触覚タッチで長押しの速さを通常のレベルで操作したい場合は、デフォルトを設定できます。標準の速さで物足りない場合は、「速い」または「遅い」に切り替えることで自分にベストな速さを見出せます。
常にデフォルトを保ちながら作業や状況に応じて一時的に速く、遅くする場合にもおすすめで、不必要な速度で急かされたり反応が遅いと感じることもありません。
長押しの速度が体感的にちょうど良いデフォルトは、触覚タッチの画像テストをはじめ項目を表示する感覚も掴みやすいです。
まとめ
触覚タッチで長押しの速度をカスタマイズすることで、さまざまな表示をコントロールしやすくなります。お好みの速度で関連するアクションを実行してください。

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