
iPadでステージマネージャを使っているときに、アプリを切り替える方法は複数あります。
アイコンや画面上のアプリを表示したり、Siriにリクエスト。お好みの操作でアプリを画面に起動して、作業に取り掛かりましょう。
Dockで切り替える
Dockに追加中のアプリや、アプリライブラリでアイコンをタップして切り替えます。

タップしたアプリは単独で画面に起動し、直前に表示されていたアプリは最近使ったアプリに移動します。
Slide Overが画面にある場合は画面端や最近使ったアプリにも移動しないので、起動したアプリはその下に配置されます。
フルスクリーンでアプリが起動してサイズを縮小したい場合は、画面の四隅を内側へドラッグしてください。
Dockが表示されない場合は、画面下端を上へスワイプ。Dockを自動で表示/非表示にする機能をオンにしている場合はアプリのウインドウの上部を上へドラッグしたり、画面の左下隅や右下隅を内側へドラッグして縮小します。Dockを表示するのに十分なスペースを作れば良いです。
Dockにアプリライブラリが表示されない場合は、「設定」→「ホーム画面とアプリライブラリ」→「アプリライブラリをDockに表示」をオンにします。
最近使ったアプリと切り替える
ステージマネージャの特有機能である、最近使ったアプリと切り替えます。

画面左側に並んでいる最近使ったアプリをタップすると、画面に表示中のアプリと切り替わります。
画面にSlide Overがある場合、Slide Overを画面左右端へスワイプして非表示にすれば、アプリを前面に配置可能です。
最近使ったアプリを自動で表示/非表示を有効にしていると、起動中のウインドウのサイズや配置によって隠れてしまう場合があります。
画面左端を中央へ向けてスワイプ、またはウインドウの上部を右へずらすようにドラッグで表示。スワイプでは、自動で表示/非表示をオフにしている場合にも有効です。
直前に使用したアプリを切り替える場合は、4本指または5本指で画面を右にスワイプ(「設定」→「マルチタスクとジェスチャ」→「ステージマネージャ」→「4本または5本指でのアプリの切り替え」をオン)するのも良いでしょう。
アプリExposé/アプリスイッチャーで切り替える
ステージマネージャの画面に表示中またはバックグラウンドで起動中のアプリに切り替えるには、1つの操作で起動できるアプリExposéとアプリスイッチャーを利用できます。2つの方法で操作可能です。

- 1本指で画面下を上へスワイプしながら中央あたりで指を離す
- 4本指または5本指で画面を通常の速さでつまむようにピンチイン
最初の画面には、ステージマネージャの画面にあるすべてのアプリがアプリExposéで表示されます。
Macでアプリケーションの切り替えをする機能と同じで、画面に重なっているアプリを個々に表示できるだけでなく、アイコンでも直感的に操作しやすいです。
そのまま画面を右へスクロールすると、アプリスイッチャーのフィールドに入ります。最近使ったアプリも含むバックグラウンドで起動中のアプリはここで見つかります。
4本指または5本指でピンチインできない場合は、「設定」→「マルチタスクとジェスチャ」→「ステージマネージャ」→「4本または5本指でのアプリの切り替え」をオンにしてください(次項も同様)。
ホーム画面で切り替える
ステージマネージャ中にホーム画面を開いて、追加中のアプリと切り替えます。2つの方法でホーム画面を表示可能です。

- 1本指で画面下を上へすばやくスワイプ
- 4本指または5本指で画面をすばやくピンチイン
4本または5本指の操作はアプリExposé/アプリスイッチャーと基本的に同じですが、ステージマネージャの画面全体から一旦抜ける行為として、より速くピンチインするのがコツです。
画面下でスワイプする範囲の制限はありません。画面左右下隅でホーム画面を表示しても、ステージマネージャ中はスクリーンショットやクイックメモが指スワイプで起動できないよう配慮されています。
Siriで切り替える
ハンズフリーでアプリを切り替えるなら、Siriにお任せです。

ステージマネージャの画面や最近使ったアプリをはじめ、バックグラウンドで起動中のアプリ、ホーム画面のアプリなど、iPadで保存中のアプリの起動をリクエストできます。
非表示中の最近使ったアプリやDock、アプリExposéなどはユーザーが操作しますが、ホーム画面の表示は可能です。
リマインダーやメールのように項目も兼ねるアプリは、「<アプリ名>を開く」や「<アプリ名>のアプリ」のように明確にすると認識されやすいです。
まとめ
ステージマネージャでアプリを切り替える方法の中には、通常のフルスクリーンや「ウインドウ表示アプリ」と共通しているものもあります。状況や使用するアプリに応じた場所で切り替えて、快適にマルチタスクをしてください。

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