【Mac】Spotlightの検索結果に表示/非表示にするカテゴリーを設定|拡張子/フォルダの除外も可能

Macに保存中のアプリやファイルを探すときに欠かせないSpotlight。検索結果に必要なカテゴリーや項目を表示したり非表示にできます。

ファイルでは種類や拡張子別にさらに細かく設定。特定のフォルダの非表示も可能です。

カテゴリーを表示/非表示にする

Spotlightの検索結果で、表示または非表示にするカテゴリーを設定します。

  1. 「システム設定」をクリック
  2. 「Spotlight」をクリック
  3. 「システムからの結果」→結果に表示/非表示にするカテゴリーをオン/オフにする

対応するカテゴリーは、アプリやファイルのようにSpotlightで主な検索結果として表示されるものです。

各カテゴリーは多数の項目を含んでいるので、普段あまり使わないカテゴリーをオフにすることで結果も早く表示でき効率よい検索ができます。

フォルダはFinderに保存中のフォルダが対象です。「メモ」のフォルダやSafariのブックマークフォルダなどはオンにしても結果に表示されません。

「メニュー項目」はFinder、「プレビュー」、「メール」など対応するアプリのメニューバーを操作する場合にオンにすると良いです。特定の項目をメニューバーから探さずに、「メニュー項目」でフィルタすれば手早くSpotlightで実行できます。

ファイルを表示/非表示にする

Spotlightの結果にファイルを含んでいる場合は、種類別に表示設定もできます。さらに特定の拡張子のファイルを非表示にすることも可能です。

「ファイル」設定画面
  1. 「システム設定」をクリック
  2. 「Spotlight」をクリック
  3. 「システムからの結果」→「ファイル」の右にある i をクリック
  4. 「書類」→結果に表示/非表示にするファイルタイプをオン/オフにする
  5. 「完了」をクリック

「書類」内のファイルタイプのカテゴリーは、Finderでファイルやフォルダを種類分けするものです。

どのカテゴリーにも属しないファイル群は、「その他」で設定します。

ファイルの種類を基準にしているので、オンにしたカテゴリーのファイルはすべてSpotlightで検出されます。

必要がなかったり周囲に晒したくない特定のファイルがある場合は、「非表示にするファイルタイプ」に拡張子を追加して非表示にします。

「非表示にするファイルタイプ」→+をクリック→「例:.png」の欄を2回クリックして選択解除し非表示にする拡張子を入力、または拡張子のフィールドへファイルを直接ドラッグ&ドロップ(複数可)→「完了」をクリックします。

拡張子を入力してリターンキーを押した場合は、「Spotlight」の設定画面に戻ります。

他の拡張子も入力する場合は、「例:.png」欄の入力を終えてから+をクリックしてください。

拡張子を削除する場合は、拡張子を選択(複数可)→ ー をクリック。「例:.png」欄をキャンセルする場合も同様です。

ファイルタイプと拡張子の設定は「ファイル」がオフの状態でも可能で、「ファイル」をオフにしてもすべての設定は保持されます。

特定のフォルダを非表示にする

フォルダの検索結果を有効にしている場合は、関連するすべてのフォルダ表示されます。除外したい特定のフォルダがある場合は非表示にします。

  1. 「システム設定」をクリック
  2. 「Spotlight」をクリック
  3. 画面下部にある「検索のプライバシー」をクリック
  4. 以下、いずれかを操作する
    • +をクリック→非表示にするフォルダを選択(複数可)→「選択」をクリック
    • フレーム内へフォルダをドラッグ&ドロップ(複数可)
  5. 「完了」をクリック

フォルダ内のファイルの拡張子は、「非表示にするファイルタイプ」には追加されません。拡張子で除外すると言うより、フォルダを丸ごと非表示にする仕組みです。

非表示にするフォルダを一覧から削除するには、フォルダを選択(複数可)→ ー をクリックします。

まとめ

MacのSpotlight機能は徐々に進化しています。基本的な検索では、必要な項目の表示と非表示を設定することでSpotlightのメリットを活かせるでしょう。多量のアプリやファイルを保存中でも、検索スピードを改善できます。

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