Macの「ショートカット」でスクリーンセーバーを起動する方法|アプリ以外の場所からも実行

Macのスクリーンセーバーを「ショートカット」で設定と起動する方法をご紹介します。たった1つのアクションで、メニューバーやFinderなどからも手動でスクリーンセーバーがスタート。

お好みのスクリーンセーバーをあらかじめ用意して、ショートカットで実行してみましょう。

スクリーンセーバーのショートカットを作成する

ショートカットでスクリーンセーバーのアクションを設定します。作成後は同じウインドウで実行してみましょう。

「+」をクリックして新規作成
スクリーンセーバーのアクションを追加
  1. 「ショートカット」を起動する
  2. サイドバー→「ギャラリー」以外のカテゴリーの画面上部にある「+」をクリックして新規ショートカット作成画面を開く
  3. サイドバー上部にあるをクリック
  4. 検索バーに「スクリーンセーバー」を入力してリターンキーを押す
  5. 検索バーの下に表示された「スクリーンセーバを開始する」を作成スペースへドラッグまたはダブルクリック
  6. 画面上部にある実行アイコンをクリック

実行をクリックしてスクリーンセーバーが起動すればOKです。

作成したスクリーンセーバーのショートカットは、スタートウインドウでサイドバーの適切な項目に自動保存されます。

お好みでウインドウ上部のアイコンをクリックしてカスタマイズしたり、名称を設定しましょう。変更をしない場合は、グレーのショートカットのアイコンと「新規ショートカット」で表示されます。

スクリーンセーバーの設定や操作については、macOS Sonomaでスクリーンセーバーを設定する方法|テーマ・パスワード・時計・解除まとめをご覧ください。

スクリーンセーバーの起動場所を設定する

スクリーンセーバーのショートカットをメニューバーやFinderなど他の場所に設定すると、アプリへアクセスせずに手早く実行できます。作成ウインドウが表示中の場合は、ステップ3以降を続行してください。

  1. 「ショートカット」を起動する
  2. サイドバー→「すべてのショートカット」「最近変更されたもの」「最近実行されたもの」からスクリーンセーバーのショートカットをダブルクリック
  3. サイドバー上部にあるをクリック
  4. 「詳細」をクリック
  5. 「メニューバーにピン固定」「共有シートに表示」「クイックアクションとして使用」を必要に応じてオン
  6. (「クイックアクションとして使用」をオンにした場合) 必要に応じて「Finder」「サービスメニュー」をオン、または「キーボードショートカットを追加」→ショートカットキーを設定

「共有シート」や「クイックアクションとして使用」をオンにすると、作成画面の一番上にショートカットを実行する項目が関連づけられます。

「クイックアクションとして使用」は、「Finder」「サービスメニュー」「キーボードショートカットを追加」のいずれかをチェックすると自動的にオンに。さらに「キーボードショートカットを追加」では、関連する「サービスメニュー」も有効になります。

複数の場所に設定することで実行する範囲も広がり、操作しやすくなるでしょう。

「Apple Watchに表示」にチェックをした場合、Apple Watchのショートカットに表示されますが実行は不可です。

設定した場所からスクリーンセーバーを起動する

ショートカットアプリ以外の場所で、スクリーンセーバーを起動します。

メニューバーのショートカットのアイコンから、スクリーンセーバーを起動します。

  1. メニューバー→ショートカットのアイコンをクリック
  2. スクリーンセーバーのショートカットをクリック

ノッチ付きのMacBookでメニューバーにアイコンがフルに追加されショートカットのアイコンが表示できない場合は、可能なアイコンを非表示にしてください(「システム設定」→「コントロールセンター」で設定)。

Safariや写真、プレビューなど対応するアプリの共有から、スクリーンセーバーを起動します。

共有からショートカットにアクセスするには、事前に共有シートに設定をします。「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「機能拡張」→「共有」→「ショートカット」にチェックを入れる→「完了」をクリック。共有からも設定画面へアクセスできます。

Safariの共有から「ショートカット」をクリック
スクリーンセーバーのショートカットを選択
  1. 対応するアプリのツールバー→共有アイコンをクリック
  2. 「ショートカット」をクリック
  3. スクリーンセーバーのショートカットを選択
  4. 「完了」をクリック

ショートカットはリスト表示のほか、ウインドウ左下の3つのアイコンを切り替えて個別やギャラリー表示も可能です。

Finderのクイックアクション、サービス、キーボードショートカットキーで、スクリーンセーバーを起動します。

クイックアクションで起動する

  1. Finderを起動する
  2. Finderのウインドウ内またはデスクトップの項目を右クリック→「クイックアクション」→スクリーンセーバーのショートカットをクリック

クイックアクションにスクリーンセーバーのショートカットが表示されない場合は、ファイルを右クリック→「クイックアクション」→「カスタマイズ」→スクリーンショットのショートカットにチェックを入れる→「完了」をクリックします。

サービスで起動する

  1. メニューバー→アプリ名をクリック
  2. 「サービス」→スクリーンショットのショートカットをクリックする

サービスにスクリーンセーバーのショートカットが表示されない場合は、「サービス」→「サービス設定」→「ショートカット」をオン→項目の左にある「>」をクリック→スクリーンセーバーのショートカットにチェックを入れる→「完了」をクリックします。

キーボードショートカットで起動する

設定したキーボードショートカットキーを同時に押します。

キーボードショートカットキーは、サービスの設定画面でも変更できます。

「システム設定」→「キーボード」→「キーボードショートカット」→「サービス」→「ショートカット」の左にある「>」をクリック→スクリーンセーバーのショートカットの右にある「なし」をダブルクリック→ショートカットキーを入力→「完了」をクリックします。

ショートカットキーを「なし」に戻すには、ショートカットキーをダブルクリックで非表示にした後deleteキーを押します。

変更後は、ショートカット作成ウインドウのサイドバーで行った設定も連動して変更されます。

まとめ

スクリーンセーバーのショートカットは簡単に作成でき、一度設定すればさまざまな方法で手軽に起動できます。自動で設定した時間を待たずに、好きなタイミングで開始できる1つの方法としておすすめです。

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