【Mac】プレビューのマークアップで矢印を使いこなす!スタイル/色/レイヤー配置変更、削除まとめ

Macのプレビューで、マークアップにある矢印の使い方をご紹介します。画像ファイルやPDFで注目する箇所を指したり、内容に誘導するときなどにベストなツールです。

単に追加するだけでなくスタイルや色の変更、レイヤーの並べ替えによりお好みの矢印にカスタマイズできます。削除する方法もまとめました。

マークアップで矢印を追加する

Finderのファイルをプレビューで開き、マークアップで矢印を追加します。

  1. 「Finder」をクリック
  2. プレビューで矢印を追加する画像ファイルまたはPDFをダブルクリック
  3. プレビューのツールバー→マークアップアイコンをクリック(アイコンが非表示の場合は、画面右上にあるをクリック)
  4. マークアップツールバー→「シェイプ」をクリック
  5. 矢印をクリック

矢印を移動するには、丸以外の部分をドラッグします。

矢印の長さ調整は、両先端いずれかの丸を外側(長くなる)や内側(短くなる)へドラッグ。最短にすると矢印は非表示になるので、外側へドラッグして表示してください。

中心の丸をドラッグすると直線がカーブし、外側へドラッグするほどカーブがきつくなります。丸は矢印上に沿ってドラッグでき、カーブの基準点も移動。

方向を変えるときは、いずれかの先端の丸を回転すればOK。360度好きな角度で設定できます。

オブジェクトをつなげたりアンダーラインとして使うときには、「シェイプ」→矢印なしの直線を使うのも良いでしょう。

矢印のスタイルを変更する

矢印は太さ、ライン、向き、シャドウの4つのスタイルでカスタマイズできます。

  1. 「Finder」をクリック
  2. プレビューで矢印を追加する画像ファイルまたは PDFをダブルクリック
  3. マークアップアイコンをクリック
  4. マークアップツールバー→「シェイプ」をクリック
  5. 矢印をクリック
  6. マークアップツールバー→「シェイプのスタイル」をクリック
  7. 矢印の太さ(赤)、ライン(黄)、向き(緑)、シャドウ(紫)を設定

先に矢印のスタイルを選択して、矢印を追加もOKです。

矢印の太さはファイルの解像度によって異なり、編集したファイルの解像度を変更して追加する場合は同じ太さでも違いが出ます。

向きはドラッグで回転でも変更できますが、180度水平の場合はスタイルから選択するとバランスを取るのが簡単です。

設定した各スタイルは、次回編集するときも保持されます。

矢印の色を変更する

矢印の色は、無数のパターンで変更できます。

  1. 「Finder」をクリック
  2. プレビューで矢印を追加する画像ファイルまたはPDFをダブルクリック
  3. マークアップアイコンをクリック
  4. マークアップツールバー→「シェイプ」をクリック
  5. 矢印をクリック
  6. マークアップツールバー→「枠のカラー」をクリック
  7. 色を選択

カラーパレット以外の色を使用したい場合は、「カラーパネルを表示」をクリック。上部にある5つのカテゴリーから選択できるほか、スポイトで画面上の色を抽出することもできます。

選択した色は、さらに明暗度や透明度もスライダーで調整可能です。

設定した色は、次回プレビューで編集するときも保持されます。

矢印のレイヤーを並べ替える

2つ以上の矢印が追加されている場合に、レイヤーの順番を並べ替えます。

  1. 「Finder」をクリック
  2. プレビューで複数の矢印を追加する画像ファイルまたはPDFをダブルクリック
  3. マークアップアイコンをクリック
  4. マークアップツールバー→「シェイプ」をクリック
  5. 矢印をクリック
  6. 5を少なくとも1回以上繰り返す
  7. 必要に応じてスタイルや色、配置を変更する
  8. レイヤーの並べ替えをする矢印を右クリック
  9. 配置する場所をクリック

矢印は追加した順に上へと重ねられ、選択した矢印は順番に応じて可能な場所に配置できます。

重なっていない矢印や他のオブジェクトがある場合も、同じ条件でレイヤーを並べ替えられます。

矢印を削除する

個別に矢印を削除するには、矢印を選択→deleteキーを押します。

複数の矢印を一括削除するには、任意の矢印を選択→commandキー+「A」を押す→deleteキーを押す、または任意の矢印を選択→shiftキーを押さえながら他の矢印を選択→deleteキーを押すのもOKです。前者は矢印のみのオブジェクトがある場合、後者は他のオブジェクトがある場合におすすめです。

画像ファイルでは、プレビューからファイルを閉じる前の矢印に有効です。

まとめ

矢印のマークアップは、使う機会が多いツールの1つでもあります。シンプルでもさまざまなスタイルでカスタマイズできるので、さまざまなファイル編集に活用しましょう。

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