
iPhoneとiPadの「探す」アプリで、同じApple AccountでサインインしているデバイスやAirTagなどがついた持ち物が手元から離れたときに通知をする設定をしましょう。
うっかり持参や持ち帰るのを忘れても、どこにあるのかその場で確認可能。通知が不要な場所では、個別に場所を指定してオフにすることもできます。
デバイス/持ち物から離れたときに通知をする
自分が所持しているデバイスや持ち物が手元から離れたときに、通知をする設定をします。


- 「探す」を起動する
- 「デバイスを探す」または「持ち物を探す」をタップ
- 通知をするデバイスまたは持ち物をタップ
- 「通知」→「手元から離れたときに通知」をタップ
- 「手元から離れたときに通知」をオン
- 「完了」をタップ
設定は必要に応じて、デバイスや持ち物ごとにオンにできます。
「手元から離れたときに通知」をタップしたときに「通知はオフです」が表示された場合は、「探す」の通知がオフになっているので、「”設定”に移動」をタップ→「探す」→「通知を許可」をオンにしてください。
「手元から離れたときに通知」をオンにすると、各デバイスや持ち物の「手元から離れたときに通知」の下に、「”<デバイス>で有効になりました”」と「オン」が表示されます。
通知は同じ画面の「デバイス」に表示中のデバイスに届きます。

通知をするデバイスを変更するには、「デバイス」の下にある「この<デバイス>を自分の位置情報に使用」をタップします。
デバイス/持ち物から離れたときに通知しない場所を設定する
自宅や友人の家など、デバイスや持ち物を置き忘れてしまっても心配がない場所では通知をオフにすることもできます。

- 「探す」を起動する
- 「デバイスを探す」または「持ち物を探す」をタップ
- 通知をしないデバイスまたは持ち物をタップ
- 「通知」→「手元から離れたときに通知」をタップ
- 「新規位置情報」をタップ
- 通知をしない場所を検索する
- 候補から場所を選択
- 場所の周辺にある青い丸をドラッグ、または画面下部にある「小」「中」「大」をタップして範囲を設定する
- 「完了」をタップ
- 「すべての持ち物とデバイス」または「このデバイス」を選択する
- 「完了」をタップ
検索した場所が複数表示される場合は、いずれかのピンをタップしてください。
ピンをタップして場所を指定すると、周囲にある青いサークルが表示されます。サークルの右にある青い丸を上下左右にドラッグすると、選択した場所から通知をしない距離の範囲を数値で細かく設定できます。
おおよその範囲なら、ワンタップで段階調整できる「小」「中」「大」がおすすめです。

場所を変更したいときはマップをドラッグやピンチで目的地を表示し、そこを長押しするだけです。的確にピンするには、ある程度マップを拡大するとやりやすいです。
通知しない場所をすべての持ち物とデバイスに適用するには、「すべての持ち物とデバイス」をタップ。個別にカスタマイズするなら「この持ち物」または「このデバイス」をタップします。

通知をオフにした場所は、「手元から離れたときに通知」画面の「以下の場所以外では通知」に追加されます。
デバイス/持ち物から離れたときに通知しない場所をオンにする
通知をオフにした場所で、デバイスや持ち物を置き忘れたときに通知をするには設定を解除します。

- 「探す」を起動する
- 「デバイスを探す」または「持ち物を探す」をタップ
- 通知をオンにするデバイスまたは持ち物をタップ
- 「通知」→「手元から離れたときに通知」をタップ
- 「以下の場所以外では通知」→通知をオンにする場所の右にある
をタップ - 「解除」をタップ
- 「完了」をタップ
解除をした場所は同じ画面の下部にある「候補」に移動し、以降その場所でデバイスや持ち物を置き忘れると通知が届きます。

同じ場所が他のデバイスや持ち物にも適用されていた場合でも、操作は同期しません。必要に応じて個別に解除してください。
「自宅」のように
がなく解除できない場合は、通知を受信するデバイスで行ってください。
解除した場所で通知を再びオフにするには、「候補」の右にある
をタップします。
通知をオフにした場所および「候補」の場所は、手動で削除不可です。
デバイス/持ち物から離れたときの通知をオフにする
デバイスや持ち物を置き忘れた場所にかかわらず、まったく通知が必要ない場合は設定をオフにします。

- 「探す」を起動する
- 「デバイスを探す」または「持ち物を探す」をタップ
- 通知をオフにするデバイスまたは持ち物をタップ
- 「通知」→「手元から離れたときに通知」をタップ
- 「手元から離れたときに通知」をオフ
- 「完了」をタップ
デバイスや持ち物があるどの場所から離れても、通知されなくなります。
各デバイスや持ち物で操作可能です。
まとめ
デバイスや持ち物が離れたことに気づかずに紛失しては大変です。iPhoneやiPadで置き忘れの通知をオンにすれば、未然に防止できます。場所に応じて通知をオフにするなど、臨機応変に切り替えて大切なデバイスや持ち物を管理してください。

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