【iPhone/iPad】Apple IntelligenceでSiriにタイプ入力でリクエストする|ChatGPTでも回答をゲット

Apple Intelligenceでは、iPhoneやiPadでSiriにタイプ入力するときの設定や機能がアップデートされました。

静かな環境や人が密集している場所などの状況に役立つSiriのタイプ入力は、Apple Intelligenceでユーザーにさらなる使いやすさを提供します。

Apple IntelligenceでSiriのタイプ入力をオンにする

Apple Intelligenceに対応するiPhoneとiPadで、Siriのタイプ入力の設定をオンにします。

「Apple IntelligenceとSiri」でアクセス
タイプ入力をオン
  1. 「設定」をタップ
  2. 「Apple IntelligenceとSiri」をタップ
  3. 「Apple Intelligence」をオン
  4. 「Siriに話しかける/タイプ入力する」をタップ
  5. 「Siriにタイプ入力」をオン

Apple Intelligenceでは、アクセシビリティで行うSiriのタイプ入力の設定を同じ画面に統合しました。

タイプ入力のみをオフにするときも、直感的にアクセスしやすいです。

タイプ入力が有効中でも、声やサイドボタンを長押しでSiriを呼び出してボイスコマンドを利用できます。

Apple IntelligenceでSiriにタイプ入力でリクエストする

Apple Intelligence独特のテキスト入力欄を表示して、Siriにリクエストします。

アプリの画面では、画面下部にあるホームバーをダブルタップしてください。

ホーム画面ではDockのアプリを避け、画面下端中央あたり(ホームバーがある場所)をダブルタップします。

表示されたテキスト入力欄にリクエストを入力してをタップ。提案を利用するならワンタップのみでSiriが作業に取り掛かります。

Siriはユーザーがタイプ入力したテキストからポピュラーなリクエストをピックアップしたり、特定のアプリに関連する作業などを推測して提案してくれます。

ローマ字入力でアルファベットを1文字入力すると、関連するアプリの起動や「連絡先」の相手にメッセージや電話をする提案が多く表示されます。

Siriがメールの送信相手を特定するなどのリクエストをユーザーにしたり、さらにSiriへの質問が必要な場合はテキストを入力して継続できます。

終了する場合は画面をタップで、Siriの入力欄を非表示にします。

ChatGPTでリクエストの回答を確認する

Apple IntelligenceとSiriはChatGPTと連係しており、Siriがより良い回答をユーザーに提供したいと判断した場合はChatGPTに委ねます。

Siriに質問をした後にChatGPTを使う確認メッセージが表示された場合は、「ChatGPTを使用」をタップして同意してください。

マップで経路をリクエストすると、Siriを通して出発地と到着地をChatGPTに伝えるように返答される点も頼もしいです。

さらに画面上の画像検索をリクエストした場合は、その場でSiriが撮影したスクリーンショットをChatGPTと共有する確認メッセージが表示。同意する場合は「送信」をタップします。

周囲のものをカメラにかざして質問するビジュアルインテリジェンスに対し、Siriでは画面のスクリーンショットの内容を尋ねるときに利用できます。

ChatGPTを有効にするには、「Apple IntelligenceとSiri」→「ChatGPT」→「ChatGPTを使用」をオンにします。SiriからChatGPTを使用する確認メッセージが不要な場合は、「ChatGPTのリクエストを確認」をオフにしてください(画像検索は非対応)。

ChatGPTの利用は、ボイスコマンドでも可能です。

まとめ

Apple Intelligenceにより、Siriのタイプ入力の設定や操作の利便性が高まりました。内容をテキストで入力するほか、提案やChatGPTも利用できます。要件が思いついたら、周囲を気にせずにSiriにタイプしてリクエストしましょう。

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