
画像:Apple
今秋リリースされるiOS 26の「マップ」には、訪問中の場所を検出しライブラリに保存する機能が導入されます。
これまでのように記憶を呼び起こしたり、いつか偶然に見つけるしかない状況を改善。エンドツーエンド暗号化による記録は自動的に行われますが、その場で有効にするのはユーザー次第です。
花が咲き乱れる近道をした公園や、付き添いでなんとなく入ったフレンチカフェ、開店したばかりのスーパーの名前など、初めての場所やその場に夢中になっては確認しなかったり忘れてしまうことがあります。
先週ランチをしたおしゃれな場所で母親と待ち合わせをしたい、または「メッセージ」で友人が好きなホビーショップを教えてあげたいときなどは、「マップ」が保管したすべての訪問場所にアクセスするだけです。
記録された場所はグルメや旅行などのカテゴリー、さらに都市ごとに分類されることで検索の効率化を図ります。もっとも少しでも場所名を覚えている場合は、テキストでダイレクト検索もおすすめです。
異なる複数の場所を確認するなら、一覧リストを表示。連日の自分の行動も把握でき、場所ごとに関連する人物や出来事も写真のように思い出せるでしょう。

不必要な記録はスワイプで削除することでリストが整理され、より良い検索や管理につながります。
突き止めた場所は検索履歴のように、お気に入りの場所としてライブラリに追加したり共有するほか、忘れ物をした場所に問い合わせをするときにも役立つでしょう。
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