Apple Watchのストレージを確認して不要なアプリやデータを削除する

Apple Watchで写真が表示されなかったりデータを同期できないときは、ストレージを確認しましょう。全体の使用量やアプリごとの詳細から、ストレージを解放する対策をとることができます。

アプリのインストールやOSのアップデートも滞りなく完了です。

Apple Watchのストレージを確認する

Apple Watchで使用中のストレージを確認します。

「ストレージ」をタップ
使用ストレージ詳細
  1. 「設定」をタップ
  2. 「一般」をタップ
  3. 「ストレージ」をタップ
  4. 使用容量を確認する

ストレージの画面には内部ストレージに対して使用中の容量が表示され、特定の項目ごとのレベルがバーで色分けされます。レベルバーの色ごとの内容は下のテキストで判断でき、使用量が多いアプリを突き止めることができます。

さらに画面を上へスクロールすると、アプリのサイズとデータと書類の使用容量を合計した使用量の多い順にアプリがリストアップ。見た目の量感で判断するレベルバーに対し、数値で個々の使用量が明確です。

各項目をタップするとアプリのサイズやデータの使用量をそれぞれ確認でき、ストレージを解放するときの参考になりそうです。

Apple Watchのストレージは、iPhone→「Watch」→「マイウォッチ」→「一般」→「ストレージ」でも確認できます。一画面に多くのアプリの使用量を見比べながら、ストレージを管理しやすいです。

Apple Watchのストレージを解放する

ストレージを増設できないApple Watchの空き容量を増やすには、不要なアプリやデータなどを削除することで改善できます。

Apple WatchのアプリはiPhoneの同じアプリと比べてサイズが小さいですが、それなりにストレージも少ないので(SEとSE 2/Series 5〜Series 8:32GB、SE 3/Series 9以降/Ultra 2以降:64GB)、iPhoneのように定期的にチェックすることが望まれます。

使用中のストレージの詳細は、ストレージを解放するヒントを与えてくれます。ストレージを多く使用しているレベルバーの色やアプリに注目しながら、問題のないアプリを削除したり設定を変更すると良いです。

Apple Watchでアプリを削除する場合は、文字盤を表示中にDigital Crownを押してアプリ一覧画面を開きます。

リスト表示
グリッド表示

アプリの表示スタイルに応じて、以下いずれかを操作します。

  • リスト表示…アプリを左へスワイプ→ゴミ箱→「アプリを削除」をタップ
  • グリッド表示…アプリを長押し→x→「アプリを削除」をタップ

「カレンダー」や「ボイスメモ」のようにOSの一部としてプリインストールされているアプリの中には、不必要でも削除できない場合があります。

「ウォレット」を削除する場合は、事前に追加中のカードを削除しておくと進行がスムーズです。

アプリはApple Watchで削除されますが、iPhoneに同じアプリがある場合はそのまま残ります。削除したアプリはApp Storeで再インストール可能です。

「写真」や「ミュージック」はApple Watchのストレージを圧迫しやすいですが、削除できないアプリです。無駄にストレージを使うのは好ましくないので、同期の設定をオフにする手段を取ります。

「写真」設定画面
「ミュージック」設定画面

「写真」ではメモリーやおすすめの同期をオフにしたり、表示枚数の上限を下げることでストレージを解放できます。アルバムに含まれるコンテンツの件数は必要最小限に抑え、かつ高解像度は避け小さいサイズであることが望ましいです。

「ミュージック」で購入や再生したコンテンツの自動追加を控えるのもポイント。「最近聴いたミュージック」をオフにし、手動で必要なプレイリストや曲などを追加することでストレージをコントロールしやすくなります。

いずれの設定は、iPhone→「Watch」→「マイウォッチ」→「ミュージック」/「写真」をタップで変更できます。

まとめ

Apple Watchにも他のデバイスのように、ストレージに限度があります。お使いのモデルの容量を確認し、必要なアプリだけをインストールしたり設定を工夫してゆとりある容量を確保してください。

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