
Apple WatchのAssistiveTouchでハンドジェスチャを使うと、さまざまな機能を片手で実行できます。
4つのハンドジェスチャのほか、お好みのタイミングで有効にするジェスチャも別途設定可能です。
ハンドジェスチャをオンにする
AssistiveTouchとハンドジェスチャをオンにします。AssistiveTouchを有効中は、フリックと通常のダブルタップ機能は無効にする必要があります。


- 「設定」をタップ
- 「アクセシビリティ」をタップ
- 「AssistiveTouch」をタップ
- 「AssistiveTouch」をオン
- 「ハンドジェスチャ」をタップ
- 「ハンドジェスチャ」をオン
「ジェスチャ」→「ダブルタップ」/「手首フリック」が有効になっている場合は、オフにするようにアラートされます。
ハンドジェスチャをオンにすると、画面内で1つのUI(「<」など)の周囲が水色(デフォルト)のインジケーターで囲まれ使用可能になります。
色はお好みで変更(「AssistiveTouch」→「カラー」)できるほか、「ハイコントラスト」をオンでカラーの縁を白い太枠で強調するのも良いでしょう。
「ハンドジェスチャ」項目の下にある「試してみる」では、実際にジェスチャを実行しながらコツをつかむことができます。
ハンドジェスチャをカスタマイズする
ハンドジェスチャで実行する機能を、各ジェスチャに割り当てます。


- 「設定」をタップ
- 「アクセシビリティ」をタップ
- 「AssistiveTouch」をタップ
- 「AssistiveTouch」をオン
- 「ハンドジェスチャ」をタップ
- 「ハンドジェスチャ」をオン
- 「タップ」「ダブルタップ」「クレンチ」「ダブルクレンチ」→いずれかをタップ
- 機能を選択(同じ機能を複数のジェスチャに設定可)
- <をタップ
- 必要に応じて他のジェスチャに機能を設定する
ハンドジェスチャでコマンドすると、設定した機能が実行されます。
機能が必要ない場合は、項目の一番下にある「なし」を選択してください。
人差し指と親指を弾くだけの「タップ」は力の入れ方や速さなどのコツを必要としない手軽に使えるジェスチャです。普段よく使う機能や操作しづらい機能もすばやく実行できます。
ダブルタップで「ジェスチャ」と類似の操作をするなら、「上に回す」や「スマートスタック」などを設定。
拳を強めに握って実行するクレンチとダブルクレンチは、「タップ」「Siri」「ディスプレイのスリープ設定」「タップして押さえる」のように一度のジェスチャで完了できる機能におすすめ。誤操作を防止するジェスチャとしても利用できます。
項目の選択やスクロールなど前後に行き来する機能の場合は、タップとダブルタップのように関連するジェスチャを組み合わせると進行しやすいです。
複数の機能を追加したい場合は、アクションメニューを設定するとベター。
すべてのジェスチャの設定をやり直したい場合は、「デフォルトに戻す」をタップします。
ハンドジェスチャを有効にするジェスチャを設定する
ハンドジェスチャを使いたい時に有効にする場合は、専用のジェスチャを設定します。


- 「設定」をタップ
- 「アクセシビリティ」をタップ
- 「AssistiveTouch」をタップ
- 「AssistiveTouch」をオン
- 「ハンドジェスチャ」をタップ
- 「ハンドジェスチャ」をオン
- 「有効化するジェスチャ」をタップ
- 「ダブルクレンチ」/「ダブルタップ」のいずれかを選択する
ダブルタップとクイックアクションは同時に有効にできないので、クイックアクションを無効にしたくない場合はダブルクレンチをオンにしてください。
ダブルタップを設定した場合、ハンドジェスチャのダブルタップは有効にするジェスチャとして機能します。
画面をオンにして設定したジェスチャを実行すると、画面内の1つのUIにインジケーターが表示されハンドジェスチャを使えるようになります。
有効化するのを忘れた時にハンドジェスチャが機能しない状況を避けるために「有効化するジェスチャ」→「ビジュアル信号」をオンにしておくと、オンにした画面周囲に点灯するインジケーターで気づくことができます。

「なし」にした場合は、画面をオンにするといずれかのUIにインジケーターが表示され自動的に有効になります。
ハンドジェスチャをオフにする
ハンドジェスチャを使わない場合は、設定をオフにします。

- 「設定」をタップ
- 「アクセシビリティ」をタップ
- 「AssistiveTouch」をタップ
- 「AssistiveTouch」をオン
- 「ハンドジェスチャ」をタップ
- 「ハンドジェスチャ」をオフ
設定中のハンドジェスチャは設定をオフにしても保持されます。
オフの状態でもハンドジェスチャの機能をカスタマイズ可能です。
通常のダブルタップやフリックを使う場合は、AssistiveTouchをオフにしてください。
まとめ
手元で操作できるApple Watchであるからこそ、ハンドジェスチャの利用価値は大きいです。お好みの機能と組み合わせて、快適に実行してください。
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