
iPadのDockからアプリを切り替えるときに、アプリがずれて隣のアプリをタップしてしまうことがあります。再びアプリを切り替えてはまたずれることもしばしば。
そこでアプリの位置が変わらないように設定をして、1度のタップでアプリを起動しましょう。誤操作もなくなり、シームレスに作業を継続できます。
最近使用したアプリの表示をオフにする
最近使用したアプリは、自分であらかじめDockに追加したアプリにないアプリを起動したときにiPadのDock右側にある最近使用したアプリセクションに表示されます。設定をオフにすることで、アプリを1つ2つと起動するたびに起こるずれを解消できます。

- 「設定」をタップ
- 「ホーム画面とアプリライブラリ」をタップ
- 「Dock」→「アプリの提案と最近使用したアプリをDockに表示」をオフにする
設定をオフにすると最近使ったアプリが非表示になり、アプリを起動してもセクションに表示されなくなります。再度オンにしたときは、Dockにないアプリを使わない限り表示されません。

設定をオフにせずアプリが左ヘずれないようにするには、最近使ったアプリを3つ表示する、自分で追加したアプリを使用する、Dockによく使うアプリを追加するなどで対処できます。
Sidecarを使用中は設定に関わらず、アプリは非表示です。

代わりにContinuityアイコン
が、最近使用したアプリセクションに表示されます。
Handoffをオフにする
iPadを含む複数のAppleデバイスを使用中では、デバイス間の引き継ぎやコピー&ペーストを可能にするHandoffをオフにすることでアプリのずれを解消できます。

- 「設定」をタップ
- 「一般」をタップ
- 「AirPlayとHandoff」をタップ
- 「Handoff」をオフにする
- 「Handoffを許可しない」をタップ
Handoffがオンになっていると、他のデバイスでiPadに対応するアプリを使用中の場合、Handoffで引き継がれたアプリがDockの最近使用したアプリのセクションに表示されます。そのはずみで左側のアプリが左へ押されることでアプリにずれが生じます。

逆にiPadで非対応のアプリを他のデバイスで起動した場合や、数分間他のデバイスを使っていないときは、Handoffのアプリが非表示になりその分アプリが右ヘズレます。
最近使用したアプリが3つフルに表示されている場合は、セクション内の右側のアプリがHandoffに切り替わるため、Handoffでアプリがずれることはありません。

Handoffをオンにしたままで、アプリがずれる問題も解消できます。
Sidecarを使用中はHandoffのアプリは表示されず、Continuityアイコン
が最近使用したアプリセクションに表示されます。
まとめ
iPadでDockを表示するとアプリがずれてしまう原因がわかりました。いずれの場合も設定をオフにしたり、アプリの表示数を調整することで解決できます。Dockからスムーズにアプリ切り替えて、快適な作業をしてください。
こちらの記事もおすすめ
【iPad】Safariのタブを含んで新規ウインドウで開く方法|個別に表示して作業効率アップ
【iPhone/iPad】「写真」のアルバムでキー写真を設定・変更する
MacのDockにアプリを追加する方法|すぐに使いたいアイコンを並べてスタンバイ
【iPhone/iPad】Safariのリーダーモードを自動的に表示する方法|オフ・削除まとめ
iPadの「メモ」でロック機能を使って内容を保護する|認証設定・解除まとめ
【iPad】トップボタンのTouch IDでロック解除できない原因と対処法
iPadで連絡先のアバターとポスターを作成する|相手にぴったりなイメージをクリエイト
【iPad】AssistiveTouchでマウスのボタンをカスタマイズできない/機能しない原因を解消する

コメントを投稿するにはログインしてください。