【iPad】AssistiveTouchでマウスのボタンをカスタマイズできない/機能しない原因を解消する

iPadでマウスのボタンには、AssistiveTouchでさまざまな機能を追加できますが、ボタンをカスタマイズできなかったり、機能しないことがあります。

これらの問題を解消に導くいくつかの原因をまとめました。今回はiPadにMagic Mouseを接続した状態で説明します。

AssistiveTouchがオフになっている

カスタマイズしたマウスのボタンが機能しない場合は、AssistiveTouchがオフになっている可能性があります。

オフでもマウスのボタンは設定できるので、基本となるAssistiveTouchをオンにすることを忘れやすいです。

「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」→「AssistiveTouch」をオンにします。

コントロールセンターに「アクセシビリティのショートカット」がある場合は、画面右上を下へスワイプしてアイコンをオンにすることも可能です。

ボタンをカスタマイズ中では、AssistiveTouchをオンにするかどうかメッセージが表示されるので、「有効にする」をクリックしてください。

同時にAssistiveTouchの設定画面、コントロールセンターの「アクセシビリティのショートカット」アイコンもオンになります。

副ボタンの設定がオフ/左になっている

AssistiveTouchでマウスのボタン2が設定できない場合、Magic Mouseの副ボタンの設定がオフまたは左になっている可能性があります。

「設定」→「一般」→「トラックパッドとマウス」→「副ボタンのクリック」→「右」に設定します。

ボタン2は右に設定した場合のみに利用でき、オフまたは左ではマウスのいずれの位置でもボタン1のみカスタマイズ可能です。

カスタマイズするボタンとマウスの位置が一致していない

AssistiveTouchでマウスのボタンをカスタマイズできないときは、設定するボタンに応じたマウスの位置をクリックしていない可能性があります。

ボタン1の設定は左クリック、ボタン2は右クリックをします。いずれの場合も画面の空白部分で行うこともポイントです。

「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」→「デバイス」→「Magic Mouse」→「追加のボタンをカスタマイズ」→「ボタンをカスタマイズ」の説明が表示されたら設定するボタンに応じて画面の空白部分を左または右クリック→ボタンを設定します。

どちらのボタンをカスタマイズしているのかは、メニュー選択画面上にある表示で確認できます。

ボタンを設定する順番は、どちらが先でもOKです。

「追加のボタンをカスタマイズ」をクリックできない機能を設定した

最初のマウスのボタンに「シングルタップ」「ダブルタップ」「タップ」「副ボタンのクリック」以外のメニューを割り当てた場合、2つ目のボタンの設定で「追加のボタンをカスタマイズ」をクリックできません。

この場合は、「追加のボタンをカスタマイズ」を指でタップすることで解消できます。

その後、画面の空白部分をもう1つのボタンと一致するマウスの位置をクリック→設定するメニューをタップで設定可能です。

ボタンのメニューを変更するときもタップで行います。

カスタマイズしたボタンを削除していた

AssistiveTouchがオンになっていてもマウスのボタンが機能しない場合は、ボタンメニューを削除した可能性があります。

ボタンの削除をスワイプで行う場合、設定中のボタンを左へスワイプ→「削除」をクリック/タップ、または最大限に左スワイプします。

念の為、「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」→「デバイス」→「Magic Mouse」→ボタンの設定状況を確認し、必要に応じて「追加のボタンをカスタマイズ」をクリック→ボタンをカスタマイズしてください。

まとめ

iPadでマウスを使用中にAssistiveTouchでボタンが機能しなかったりカスタマイズできないときは、お伝えしました原因を参考に対策を取りましょう。設定や操作を変更するだけで解消できることが多いので、試してみてください。

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