iPadのステージマネージャでウインドウを使いこなす|サイズ変更・移動・切り替え・追加・閉じる

iPadのステージマネージャでは、ウインドウの使い方によって利便性に差が出ます。ウインドウの移動、切り替え、サイズ変更などを活用して作業の効率を上げましょう。

複数のアプリを取り扱うときはコントロールセンターや「マルチタスクとジェスチャ」設定画面でステージマネージャをオンにするだけで、ウインドウをスマートに操作できます。

ウインドウのサイズを調整する

幅広い範囲でウインドウのサイズを調整できます。

メイン画面で起動中のウインドウの左下隅または右下隅に表示されるインジケーターを、ウインドウの外側/内側へドラッグでサイズを拡大/縮小できます。

ウインドウ上部にある「…」をタップ→「フルスクリーンにする」をタップで、1つのウインドウを最大サイズへ切り替え可能です。フルスクリーンを縮小するには、画面右下にあるインジケーターを内側へドラッグ。

ウインドウの全面を見せるようにサイズ調整すると、複数のウインドウにインジケーターを表示できます。

ウインドウを移動する

ステージマネージャのウインドウは、メイン画面内または左側のアプリとメイン画面間で移動できます。

ウインドウの上部をドラッグすることで、メイン画面内のお好みの位置に移動でき他のウインドウにも重ねられます。「…」では長押しやタップでメニューが表示されるので、さっとドラッグすると良いでしょう。

Dockや左側にアプリが表示中(コントロールセンター→有効中のステージマネージャのアイコンを長押し→画面左側にある○をタップしてオン/「設定」→「マルチタスクとジェスチャ」→「最近使ったアプリ」をオン)でも、ウインドウをドラッグすれば画面から押し出されるように非表示になるので、画面の隅々まで移動できます。

非表示になった左側のアプリを右へスワイプして表示したときは、ウインドウで何かアクションをしない限りその手間まで配置可能です。

画面端を超えてドラッグしても、ウインドウがはみ出ることはありません。途中で指を放すと自動的にウインドウが跳ね返り、その位置ギリギリ全面が収まるように位置付けられます。

メイン画面のウインドウを左側のアプリへ移動

左側のアプリの表示設定に関わらず、メイン画面のウインドウを移動できます。

左側のアプリが非表示の場合は、ウインドウの上部を押し込むようにドラッグします。左側のアプリを固定して移動したい場合は、画面左端を右へスワイプして表示してください。

ウインドウ上部にある「…」をタップ→「最小化」をタップでは、自動的にウインドウを移動できます。

左側にあるグループ化されていない同じアプリのウインドウを移動する場合、自動的に同じアプリにまとめられます(例:左側にある個別のSafariへ、メイン画面にあるSafariのウインドウを結合)。

少なくとも1つのウインドウはメイン画面で表示する必要があるため、1つのみのウインドウはドラッグ移動できません。最後のウインドウを左側のアプリへ移動したいときは、他のアプリのウインドウをメイン画面へ移動してから操作してください。

最後のウインドウを「最小化」した場合は、アプリがあるDockまたはホーム画面に収まります。

左側のアプリのウインドウをメイン画面へ移動

Safariの複数ウインドウ

左側のアプリのウインドウをメイン画面へドラッグします。

グループ化したアプリは、個々のウインドウをドラッグで移動しましょう。異なるサイズのウインドウに調整をしておくと選択しやすいです。

同じアプリに複数のウインドウがある場合は、アプリのアイコンをタップ→個々に表示されたウインドウをドラッグします。

ウインドウを切り替える

メイン画面のウインドウを、左側のアプリのウインドウやホーム画面、Dock、アプリスイッチャーで切り替えます。

同じアプリのウインドウをローテーションで切り替え

切り替えたい左側にあるアプリのウインドウをタップします。グループ化したアプリでは、任意のウインドウをタップで、すべてのウインドウがメイン画面にあるすべてのウインドウと切り替わります。

同じアプリにある複数のウインドウが他のアプリとグループ化されていない場合は、切り替えるアプリのアイコンをタップ→ウインドウをタップで切り替えられます。

同じアプリのみのウインドウがまとめられている場合は、タップでメイン画面ごとに起動中のウインドウをローテーションで切り替えられます。

画面下から上へスワイプしてホーム画面を表示し、アプリのアイコンをタップします。

Dockを表示

Dockにあるアプリをタップします。

Dockを非表示にしている場合は、画面下を上へスワイプ。表示する場合は、画面右上を下へスワイプしてコントロールセンターを開き、ステージマネージャアイコンを長押し→Dock側にある○をタップしてオンにします。「設定」→「マルチタスクとジェスチャ」→「Dock」をオンでもOKです。

Dockは表示中でウインドウを拡大してDockが非表示になっている場合は、ウインドウを上へ移動したりサイズを縮小します。

アプリライブラリのアプリは、アプリライブラリをタップ→アプリのアイコンをタップします。

アプリスイッチャー

画面の左下隅/右下隅または画面下から画面中央へ向けてスワイプし、途中指を止めるとアプリスイッチャーが表示されます。

画面の上下を4本指/5本指で中央へ向けてすばやくつまむようにするのもOKです。

アプリスイッチャーが表示されたら、切り替えるウインドウをタップします。

ウインドウを追加する

同じアプリのウインドウや異なるアプリのウインドウを追加します。

Safariやメモ、Pages、メールなど、ウインドウを作成できるアプリのウインドウを追加します。

左側のアプリでウインドウを追加できるアプリのアイコンをタップ→画面左上にある「+」をタップ。

アプリの新規ウインドウがメイン画面で単独で起動します。

メイン画面で起動中のウインドウに、アプリスイッチャーからウインドウを選択して追加します。

追加するメイン画面を表示→任意のウインドウ上部にある「…」をタップ→「別のウインドウを追加」をタップします。

2つ以上のウインドウが起動中では、画面の両サイドにスプリットされてアプリスイッチャーが表示されます。

Dockにあるアプリのアイコンを長押ししてメイン画面へドラッグします。

ウインドウを作成できるアプリでは、複数のウインドウを追加可能です。

アプリライブラリではアプリライブラリをタップし、アプリのアイコンをメイン画面へドラッグします。

ウインドウを閉じる

ウインドウの上部にある「…」をタップ→「閉じる」をタップします。

まとめ

iPadでステージマネージャを快適に使うには、ウインドウの操作がポイントです。普段使うジェスチャーも取り入れながら、手際良いマルチタスクをしてください。

ページ先頭へ ↑

©︎ 2026 Apple Predator All rights reserved.