【iOS 18.2】Safariでブラウズデータを書き出す方法|ファイルをまとめてアーカイブ

iOS 18.2で、Safariに保存されている履歴やパスワードなどのデータを書き出す方法をご紹介します。

データはプロファイルごとのファイルに書き出すこともでき、お好みの「ファイル」アプリの場所で保存できます。

書き出すファイルの保存先を設定する

Safariのデータを書き出す前に、ファイルの保存先を設定します。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「アプリ」をタップ
  3. 「Safari」をタップ
  4. 「ダウンロード」をタップ
  5. 「iCloud Drive」または「このiPhone内」をタップ
  6. 「その他」をタップ
  7. 「ブラウズ」をタップ
  8. 「場所」→5で選択した場所をタップ
  9. 書き出すファイルの保存場所をタップ
  10. 「開く」をタップ

書き出したファイルを同じApple AccountでiCloudにサインインしているMacやiPad、iPhoneでも利用したい場合は、iCloud Driveを選択します。

「このiPhone内」では使用デバイスが制限されますが、複数のデバイスでファイルを開くことがなく比較的安全に管理しやすいです。

データを選択して書き出す

Safariには、Webサイトの履歴やアカウント、ブックマークなどさまざまなデータが保存されています。1つのデータだけでなく、複数のデータも一度で書き出し可能です。

ブラウズデータを選択
「完了」をタップ
  1. 「設定」をタップ
  2. 「アプリ」をタップ
  3. 「Safari」をタップ
  4. 「書き出す」をタップ
  5. 「ブラウズデータを書き出す」→書き出すデータをタップ
  6. 「プロファイル」→書き出すデータのプロファイルを選択
  7. 「”ダウンロード”に保存」をタップ
  8. Face IDまたはTouch IDで書き出しの許可をする
  9. 「書き出しが正常に完了」→「完了」をタップ

完了する画面では、保存先の場所も確認できます。

「完了」をタップするとSafariの設定画面へ戻りますが、データのファイルは選択した「ファイル」の場所にアーカイブされました。

すぐにファイルを確認したい場合は、「完了」をタップする代わりに同じ画面の上部にある「”Safariの書き出し〜”」を”ファイル”に表示」のテキストリンクをタップ。

「ファイル」が起動し、ファイルの保存場所へ移動できます。

アーカイブされたファイルを表示する

書き出したSafariのデータは、圧縮ファイルで保存されます。ファイルを展開してデータを表示します。

  1. 「ファイル」をタップ
  2. 「ブラウズ」をタップ
  3. 保存した場所をタップ
  4. 「Safariの書き出し」zipファイルをタップ
  5. 「Safariの書き出し」フォルダをタップしてファイルを展開する
  6. ファイルをタップしてデータを表示する

「ファイル」の表示オプションで「種類」に設定している場合は、「アーカイブ」カテゴリーで書き出したzipファイルが簡単に見つかります。

zipファイルをタップすると同じタイトルのフォルダが作成され、タップでSafariのデータごとのファイルを表示できます。

「アーカイブ」のようにファイルのデータによってカテゴリー分けされ、テキストを表形式にする「パスワード.csv」では「書類」、JavaScript Object Notationフォーマットの「履歴.json」「拡張機能.json」「支払い用カード.json」(クレジットカード)では「デベロッパ」、テキストファイルの「ブックマーク.html」は「その他」に分類されます。

同じデータが複数ある場合は、プロファイルごとに書き出されていることも確認できます。

書き出したデータのファイル

それぞれのファイルを表示した後は「完了」をタップして閉じることで、他の人から見られることもありません。

安全のためにも、とりわけパスワードやクレジットカードのような大切なデータは、必要がなくなったらすぐに削除しておくことをおすすめします。

書き出したファイルやフォルダの名前変更をするときは、一目で内容がわかるようなものにすると読み込みや削除を手際よく進行できます。

まとめ

iPhoneのSafariでデータを書き出すのは簡単。実行や表示もワンタップで操作でき、大量のデータも1つのファイルにまとめられます。書き出し機能はiPadOS 18.2でも対応しています。

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