【Mac】フリーボードの「シーンを追加」でボードのオブジェクトをワンクリックで表示する方法

macOS Sequoiaのフリーボードで利用できる「シーンを追加」では、ボードで選択した範囲をワンクリックで表示できます。複数のオブジェクトや一部など、スクリーンショットのようにワンシーンとして追加するだけです。

シーンはボードに保存され、同じAppleアカウントでiCloudにサインインしフリーボードをオンにしているデバイス間で同期されます。

シーンを追加する

複数のオブジェクトがあるフリーボードを用意して、シーンを追加していきます。

  1. 「フリーボード」を起動する
  2. シーンを追加するボードを表示する
  3. シーンとして追加する範囲を表示する
  4. ボードの左下にあるをクリック(非表示の場合はをクリック、またはメニューバー→「表示」→「シーン」→「シーンナビゲータを表示」をクリック)、またはメニューバー→「表示」→「シーン」
  5. 「シーンを追加」をクリック

スクリーンショットを撮るように青いフレームが画面に表示され、に吸い込まれるように追加されます。

をクリックすると、デフォルトで「シーン1」の名称で保存されていることを確認できます。名称は追加順にナンバリングされ、いつでも変更可能です。

表示中のボードの画面全体とそのレイアウトがそのままワンシーンとして認識されるので、画面をトラックパッドでピンチしたりパーセンテージで拡大縮小し、画面をスワイプして範囲を調整してください。空白も見た目と同じように追加されます。

必要に応じて、操作を繰り返してシーンを追加してください。

すでに追加した同じ範囲を追加しようとするとアラートが表示されるので、「シーンを追加しない」をクリックします。

シーンは複製できないので、うっかり削除防止にシーンを追加しておくのも良いでしょう。

シーンを表示する

「シーン4」を表示
  1. 「フリーボード」をクリック
  2. シーンを追加したボードを表示する
  3. 画面左下にあるをクリック
  4. 表示したいシーンをクリック

選択した範囲のシーンが一瞬でボードに表示されます。

ボードを延々とスワイプしたり、拡大縮小をしながらオブジェクトを探す必要がなくなります。

接続線でつながれた多量にあるオブジェクトの一部や、ボード上に散乱した共同作業のアイデアにコメントしたいときもお手軽です。

シーンを置き換える

シーンを表示したときに、関係のないオブジェクトがあることに気づいたり、必要がなくなることがあります。新たに選択したシーンを既存のシーンと置き換えます。

「シーン5」のシーンを置き換え
  1. フリーボード」を起動する
  2. 置き換えるシーンがあるボードを表示する
  3. 置き換え先のシーンの範囲を表示する
  4. 画面左下にあるをクリック
  5. 置き換えるシーンの右にある「…」をクリック
  6. 「シーンを置き換える」をクリック

置き換えたシーンが追加され、をクリックすると置き換えられたシーンが変更されたことを確認できます。

置き換えたシーンをさらに置き換えたい場合、置き換えるシーンを表示中に操作すると、同じシーンとして認識され「シーンを置き換える」が非表示になります。表示する範囲を変更すると表示されるので問題ありません。

必要に応じて、置き換え先のオブジェクトをツールから新たにボードに追加するのも良いでしょう。

シーンを削除して新たに追加することもできますが、置き換えることで配置を保持できます。

シーンを並べ替える

ボードの内容がストーリー性を持っているもの、今後編集する可能性が高いオブジェクト、1つのオブジェクトを複数の部分でシーンに追加した場合などは、シーンを並べ替えることで効率良い表示ができます。

「シーン5」を「シーン2」の下へ移動
  1. 「フリーボード」を起動する
  2. 並べ替えるシーンがあるボードを表示する
  3. 画面左下にあるをクリック
  4. 並べ替えるシーンを上下にドラッグする

とりわけシーンが多数ある場合は、正しく並べ替えられているか気になります。

シーンのリストの画像は小さいので、の左右にある「<」/「>」をクリック(メニューバー→「表示」→「シーン」→「次のシーンを表示」/「前のシーンを表示」をクリックも可)で、並べ替えたシーンをスライドのように順に画面で確認するのもおすすめです。

シーンの名称を変更する

ナンバリングされたシーンの名称を変更します。

  1. 「フリーボード」を起動する
  2. 名称を変更するシーンがあるボードを表示する
  3. 画面左下にあるをクリック
  4. 名称を変更するシーンの右にある「…」をクリック
  5. 「シーンを名称変更」をクリック
  6. 名称を入力する
  7. リターンキーを押す

見た目が同じようだったナンバリング名称が個性的になり、シーンを把握しやすくなります。

並べ替えで順序が前後しても、違和感なく整理できます。

シーンを削除する

置き換えも必要のないシーンは削除します。

  1. 「フリーボード」を起動する
  2. 削除するシーンがあるボードを表示する
  3. 画面左下にあるをクリック
  4. 削除するシーンの右にある「…」をクリック
  5. 「シーンを削除」をクリック

削除後はシーンのリスト下に空白が残りますが、をクリックすると自動的に詰められます。

まとめ

フリーボードには幅広いスペースにさまざまなオブジェクトを追加できるので、ボードがごちゃごちゃしたりすべて表示できないことがあります。お好みの範囲を一コマシーンで追加することで、このような問題を解消してくれるでしょう。オブジェクトの編集も手早く完了できます。

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