【Mac】Pagesでページ番号を追加する方法|スタイルやフォーマットもカスタマイズ

MacでPagesの文書ファイルに多数のページがあるときは、番号を追加することで編集や閲覧するページをすばやく見つけられます。

ページ番号はセクションごとにも追加でき、表示スタイルやフォーマットもカスタマイズできます。

ページに番号を追加する

空白やレポートのように、対応するテンプレートでページ番号を追加します。ページの上部(ヘッダ)または下部(フッタ)のいずれかの場所に設定でき、配置も選択可能です。

「ページ番号を挿入」をクリック
スタイルを選択
  1. 「Pages」をクリック
  2. ページ番号を追加する任意のページを表示する
  3. ページの上部または下部にカーソルを置く
  4. 3つの欄で番号を挿入する場所をクリック
  5. 「ページ番号を挿入」をクリック
  6. 表示するスタイルをクリック

ページ番号の欄にすでに番号やテキストが追加されている場合は、内容を選択しdeleteキーで削除してください。配置を変更する場合にも有効です。

上部にページ番号を設定するとページの区切りにもなり確認しやすいです。作業中もページを上へスクロールする必要がなく、自然な流れで進行できます。

下部に番号を表示する場所は、綴じたページをめくる方向を考慮して設定すると良いです。文書が縦向きなら中央、横向きのページなら左または右に表示すると見やすくなるでしょう。

少数ページの企画書や説明書、規約書ならシンプルに番号のみを選択したり、ページが多数ある場合は◯(順番)/◯(全ページ数)で表示中のページの番号を基準に前後の内容をフォローできます。

番号が何を表しているのか明確にするなら、「ページ」を追加。とりわけ同じ向きになる横書きの文書で区別しやすいです。

どのページでも番号を設定でき、デフォルトでは文書全体に通し番号でナンバリングされます。

開始するページ番号を変更する

セクションごとに、お好みの番号でページを開始します。セクションを区切る方法もまとめました。

  1. ページ番号を追加したページを表示する
  2. 開始番号を変更するセクションで任意のページを選択
  3. ツールバー→「書類」をクリック
  4. 「セクション」をクリック
  5. 「ページ番号」→「開始番号」をオン
  6. 開始するページ番号を選択する

開始番号を設定するセクションのページはどこでもOKです。自動的にセクションの最初のページに開始番号が付けられ、他のページも順番に並びます。

◯(順番)/◯(全ページ数)の場合、全ページ数は最初のページの開始番号(順番)に、セクションで続く他の全ページ数を加えたものが表示されます。例えば最初のページが3/6の全ページ数6は、4/6、5/6、6/6の3ページを開始番号3に足したものです。

目次や章ごとに挿入した表紙など、特定のセクションの最初のページに番号が不必要な場合は、「書類」→「ヘッダとフッタ」→「セクションの最初のページでは非表示にする」をオン。本題と区別をつけられます。

非表示にしても開始番号は最初のページから適用されるので、必要に応じて開始番号を調整してください。

1つのセクションで複数のページの番号をスキップしたい場合は、ページを区切ります。これで最初のページだけでなく、続く複数のページの番号も非表示にできます。区切る方法は2つあり、同じ設定画面で操作可能です。

1つのセクションの後で区切る場合は、「新しいセクションを作成」→「このセクションの後」をクリック。新しいページが選択中のページのセクションの下に追加されます。

セクションの最後のページを区切る場合は、セクションの最後のページを選択→「新しいセクションを作成」→「このページから開始」をクリック。選択したページがセクションから切り離されて、新しいセクションが作成されます。

ページ番号のフォーマットを変更する

ページ番号を追加すると、フォーマットもカスタマイズできるようになります。セクションごとの変更も可能です。

既存のフォーマットをクリック
フォーマットを選択
  1. フォーマットを変更するページ番号があるページを表示する
  2. ツールバー→「書類」をクリック
  3. 「セクション」をクリック
  4. 「ページ番号」→「フォーマット」→既存のフォーマットをクリック
  5. フォーマットを選択する

ローマ数字(大文字/小文字)とアルファベット(大文字/小文字)では、デフォルトのアラビア数字とは異なる表記でカウントする形式です。

ローマ数字ではI(1)〜III(3)、4以降はさらにV(5)/X(10)/L(50)などが組み合わされ、4はIV(5より1少ない)、6以上はVI(5より1多い)パターンで表示されます。

アルファベットはA=1として解釈し、Zまで一通りアルファベットを使い尽きるとAA〜に切り替わります(全ページ数も同様)。

ページ番号のフォーマットはすべてのページまたはセクションごと(次項参照)に適用されますが、→「ページのサムネール」では常にアラビア数字でナンバリングされます。

いずれのフォーマットは、メニューバー→「表示」→「移動」で実行するページの切り替えにも関与せず、サムネールに割り当てられているアラビア数字に応じて移動します。

ページ番号のフォーマットを、手前のセクションと異なるスタイルで設定します。

  1. 手前のセクションと異なるフォーマットを設定する次のセクションの任意のページを選択する
  2. ツールバー→「書類」をクリック
  3. 「セクション」をクリック
  4. 「ヘッダとフッタ」→「前のセクションと一致させる」をオフ
  5. 「ページ番号」→「フォーマット」をクリック
  6. フォーマットを選択する

手前のセクションと同じだったフォーマットが、選択したフォーマットに切り替わります。

フォーマットの変更は、2つ目以降のセクション内のどのページでもオンオフ可能です。

オンにすれば、手前のセクションのフォーマットになります。

ページ番号のテキストスタイルをカスタマイズする

ページ番号はテキストなので、文章のように色やサイズなどをカスタマイズできます。

カスタマイズ後のページ番号
  1. カスタマイズするページ番号があるページを表示する
  2. ページ番号を選択する
  3. ツールバー→「フォーマット」→段落スタイルの右にあるをクリックで既存のスタイルを選択したり、「スタイル」→フォント、サイズ、色など対応する項目でカスタマイズする

すべてのページ番号が、カスタマイズしたスタイルに変更されます。

直前に実行したカスタマイズをキャンセルするには、command+Zを押します。

まとめ

Pagesで文書にページ番号を追加すると、多数のドキュメントを整理しやすく作業もはかどります。文書に応じてスタイルを柔軟にカスタマイズできるのもメリット。ページ番号でさらに魅力的な文書に仕上げてください。

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