
macOS Tahoeでは、Finderのフォルダの色を変更することができます。さらにアイコンや絵文字を追加して、オリジナルのスタイルにカスタマイズ。
空のフォルダや内包されている項目に応じて設定することで、手軽にフォルダを見分けられます。
フォルダの色を変更する
Finderと外観で、Finderのフォルダの色を変更します。
Finderで変更する
フォルダごとに色を変更します。選択した色は、タグとしてもフォルダに追加されます。


- 「Finder」をクリック
- 色を変更するフォルダを右クリック、またはフォルダを選択→メニューバー→「ファイル」をクリック
- 「フォルダをカスタマイズ」をクリック
- ポップアップ→+をクリック
- 色のリスト→色をクリック
Finderで利用できる色は透明色(色なし)を含む8色あります。
選択した色は白い縦ラインを境に左側のセクションにチェックで追加され、さらに使用中の色は一番左に配置されます。フォルダごとに選択した色は、選択リストから非表示になります。
色はタグと共有されているので、選択した色のタグもフォルダに追加されます。複数の色を追加した場合は最近追加した色(左側のセクションやフォルダに追加されたタグで一番左にある色)がフォルダに適用されるので、フォルダに使用する色は最後に選択すると良いです。
選択した色を個別に削除する場合は、選択中の色の上にポインタを置いてxをクリック。複数の色を一括して削除する場合は、選択中のセクションの左にある
をクリックします。
フォルダは「システム設定」→「外観」→「フォルダのカラー」で設定中の色に戻り、削除した色のタグも非表示になります。
フォルダによく使う色を設定する
頻繁に使う色を設定することで、フォルダから直接選択したり右側の選択の色のセクションに表示することができます。


ポップアップ→+→「すべてのタグを編集」(またはメニューバー→「Finder」→「設定」)→「タグ」→「よく使うタグ」のスペース内に「サイドバーに表示するタグ」の色をドラッグします。
有効中のフォルダの色を変更する場合は、有効中の一番左の色をやや通り越す感覚でドラッグするだけです。タグの順番も変更されます。
タグの使い方については、MacのFinderでタグを追加する方法|作成・表示・名称変更・非表示・削除まとめをご覧ください。
「外観」で変更する
デフォルトのテーマカラー(旧:アクセントカラー)や、お好みの色をカスタマイズしてフォルダの色を変更します。

- 「システム設定」をクリック
- 「外観」をクリック
- 「フォルダのカラー」→色を選択する
アイコンとウィジェットの外観スタイルが「色合い調整」に設定されている場合は、「フォルダのカラー」は「アイコン、ウィジェット、およびフォルダのカラー」になります。
外観ではテーマカラーと同じ8つの単色に加え、「カラーを選択」では色や濃度をスライダーで調整したり、「カラーピッカー」ではスポイトで画面上の色を抽出してカスタマイズできます。

「自動」では、テーマカラー(「マルチカラー」はブルー)で選択中の色がフォルダに適用されます。「フォルダのカラー」→「カラーを選択」→「テーマカラーを使用」をクリックも可能です。
選択した色は新規フォルダにも適用され、お好みの色で統一して使用できます。
フォルダの色が変更できない場合
Finderで変更したフォルダの色は、タグが関連しているため変更できません。
フォルダごとに色やタグをすべて削除するほか、選択した色を保持して一括で処理することで対処できます。
一括で行う場合は「フォルダをカスタマイズ」→「すべてのタグを編集」(またはメニューバー→「Finder」→「設定」)→「タグ」→「フォルダをタグに基づいて色合いを調整」をオフ。
一時的にオフにする場合は、後でオンに戻しておくとフォルダの色の変更がスムーズです。
フォルダをカスタマイズするポップアップでは、Finderで有効中のフォルダの色が表示されます。
フォルダにアイコン/絵文字を追加する
Finderで複数のフォルダに似たような色を設定している場合やフォルダの色を統一している場合は、アイコンまたは絵文字を追加することでフォルダを区別しやすくします。


- 「Finder」をクリック
- アイコン/絵文字を追加するフォルダを右クリック、またはフォルダを選択→メニューバー→「ファイル」をクリック
- 「フォルダをカスタマイズ」をクリック
- ポップアップ→アイコンをクリック、(絵文字の場合)「絵文字」をクリック→絵文字を選択
モノトーンのアイコンはフォルダの色と区別しづらいので、とりわけアイコンのサイズを小さく設定している場合はカラフルな絵文字の方が見分けやすいです。
アイコンまたは絵文字が必要ない場合は、ポップアップの下部にある「消去」をクリック。
Finderでフォルダの色を削除しても「フォルダをタグに基づいて色合いを調整」をオフにしても、アイコンと絵文字は残ります。
まとめ
Finderのフォルダに色やアイコン、絵文字を追加することで、多数のフォルダも管理しやすくなりました。タグやアイコンなども設定するならFinder、フォルダの色のみなら外観を使い分けるのもポイントです。

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