
Macの写真で利用できるクリーンアップは、不要なオブジェクトを削除するだけでなく、文字や数字を変形してカムフラージュすることができます。
間違った表記があるときやプライバシーな情報など、テキストを解読不可にすることで気軽に共有できます。
「クリーンアップ」でテキストを変形する

- 「写真」をクリック
- テキストを変形する写真をダブルクリックで表示する
- 画面右上にある「編集」をクリック
- 「クリーンアップ」をクリック
- ポインタでテキストの上をなぞる、または囲んで変形する
- 編集が終了したら画面右上にある「完了」をクリック
テキストの上をなぞるときは、以下のようにポインタを動かします。
- クルクルと回す
- 上下、左右、斜めに小刻みに行ったり来たりして進行する
- スクラッチするようになぞる
- ストレートにラインを引く
なぞられた部分(色を伴う白いライン)が認識されます。
ストレートにテキストをなぞったときに消去してしまった場合は、キャンセル(次項参照)をして語句ごとになぞってください。

基本的にテキストと同じ大きさのポインタを使うと、全体的に不可解な文字になります。
テキストが小さく文字間にある場合は、写真を拡大すると他の文字に影響を与えず、一度で操作しやすくなります。文章の間が狭い場合にもおすすめです。
複数の文章にまたがって変形する場合は、大きめのポインタで一度になぞったり、囲んだりすると手早く進行できます。
ポインタの大きさやなぞる位置、範囲、ジェスチャーを変えたり混合しながら、理想的なスタイルを試行錯誤すると良いでしょう。
右のサイドバーにはポインタの直径サイズを調整できるスライダーがあります。同じ大きさで操作したい場合は、数値で確認して行ってください。
「クリーンアップ」で変形したテキストを元に戻す
編集中に変形したテキストを1つずつ戻すには、コマンドキー+「z」を押します。押すごとに直前に実行した操作がキャンセルされます。
すべて行った操作をキャンセルするには、サイドバーの下部にある「リセット」をクリック(編集画面を閉じた後でも操作可能)。すべてのテキストがオリジナルの状態に戻ります。コマンドキー+「z」を押すごとに直前のテキストが再現されます。

いずれも、コマンドキー+シフトキー+「z」を押すごとに、キャンセル前のテキストに1つずつ戻ります。
まとめ
誰かに見せたい写真があるけれど、好ましくないテキストがある場合はクリーンアップで対処しましょう。ポインタやジェスチャーを変更しながら、無数のスタイルで変形してください。
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