【Mac】Finderのファイルやフォルダをクイックルックで表示する|拡大して内容を確認

MacでFinderのファイルやフォルダを一時的に表示したいときは、クイックルックを使いましょう。項目を拡大でき、細かな文字や画像も一目で確認できます。

関連するアプリで、直接ファイルを開いて編集することも可能です。

個々のファイルをクイックルックする

ファイルを1つずつクイックルックします。

  1. 「Finder」をクリック
  2. ウインドウまたはデスクトップでクイックルックで表示するファイルを1つ選択する
  3. 以下、いずれかを操作する
    • 右クリック→「クイックルック」をクリック
    • スペースキーを押す
    • commandキー+Yを同時に押す
    • メニューバー→「ファイル」→「クイックルック」をクリック

ファイルをクイックルックすると、ファイルのサイズのウインドウで拡大表示されます。

そのまま前後左右にあるファイルもクイックルックする場合は、キーボードの矢印キー「↓」「↑」「←」「→」を押します。ファイルをクリックするのも可能です。

MP3やMP4のようなミュージックファイルでは、再生中の曲やミュージックビデオも切り替わります。

Macintosh HDや外部ディスクでは、容量や残量の確認もできます。

ウインドウのサイズは、ウインドウをクリック→端をドラッグしながら調整。配置を変更する場合は、ウインドウの上部をドラッグしてください。

クイックルックのウインドウはデスクトップにフローティングしている状態なので、デスクトップを切り替えても同じ場所で表示されます。

Mission Controlでは画面でデスクトップを切り替えると、クイックルックを表示した操作スペースのデスクトップで確認できます。

複数のファイルをクイックルックする

複数のファイルを選択して、クイックルックで表示します。

  1. 「Finder」をクリック
  2. ウインドウまたはデスクトップでクイックルック表示するファイルを複数選択する
  3. 以下いずれかを操作する
    • 右クリック→「クイックルック」をクリック
    • スペースキーを押す
    • commandキー+Yを同時に押す
    • メニューバー→「ファイル」→「クイックルック」をクリック
  4. クイックルックのウインドウ左上にある「<」/「>」、またはキーボードの「←」/「→」を押して選択したファイルを個々に表示する

デスクトップでスタックのファイルも選択する場合は、事前にスタックをクリックして展開します。

スタックのファイルのみをクイックルックする場合は、スタックを右クリック→「クイックルック」をクリック。キーボードの「←」/「→」で選択した場合は、スペースキー、ショートカット、メニューバーのいずれかで操作できます。

スタックは複数のファイルの集まりなので、ウインドウの「<」/「>」をクリックまたはキーボードの「←」/「→」を押して前後のファイルを切り替えられます。

キーボードの「↑」/「↓」を押すと選択中のファイルが解除され、項目を個別に表示できます。

フォルダをクイックルックする

フォルダに関する情報のみを表示できます。

  1. 「Finder」をクリック
  2. ウインドウまたはデスクトップでクイックルックで表示するフォルダを選択する
  3. 以下いずれかを操作する
    • 右クリック→「クイックルック」をクリック
    • スペースキーを押す
    • commandキー+Yを同時に押す
    • メニューバー→「ファイル」→「クイックルック」をクリック

フォルダのタイトル、サイズ、含んでいるファイルの件数、最終更新日を確認できます。

複数のフォルダを選択した場合は、ウインドウの「<」/「>」またはキーボードの「←」/「→」でフォルダの表示を切り替えたり、ウインドウ上部にあるをクリックで選択したすべてのフォルダを表示できます。

複数のフォルダを表示中はタイトルが非表示なので、必要に応じてフォルダにポインタを置いてウインドウ上部で確認してください。

複数のフォルダを表示

フォルダの色を変更したりアイコンを追加するのも、フォルダを区別するコツです。

フォルダ内のファイルは、フォルダをダブルクリックで開いてクイックルックできます。

クイックルックしたファイルをアプリで開く

クイックルックで表示中のファイルは、アプリで直接開くこともできます。

ウインドウ右上にあるアプリ名をクリックします。

Pages、Numbers、Keynoteはそれぞれ同じアプリで開きます。

Safariで保存したWebページのアーカイブ/HTMLファイル(Chromeも含む)では「Safari」、画像やPDFは「プレビュー」、MP3ファイルは「ミュージック」、MP4ファイルは「QuickTime Player」といったパターンです。

クイックルックでファイルを表示中に編集が必要な場合も、ファイルをダブルクリックせずシームレスに作業できます。

クイックルックを閉じる

クイックルックは複数の方法で閉じることができます。

xをクリックで閉じる
  • ファイルを右クリック→「クイックルックを閉じる」をクリック
  • スペースキーを押す
  • commandキー+Yを同時に押す
  • メニューバー→「ファイル」→「クイックルックを閉じる」をクリック
  • ウインドウ左上にある「X」をクリック

クイックルックを表示したときと、異なる操作でも閉じられます。

まとめ

クイックルックの素早い表示と操作で作業を時短できます。ファイルやフォルダを共有する前や、編集前の手軽な確認におすすめです。

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