【Mac】ChromeでPDFをアノテーションツールで編集する|ペン・蛍光ペン・消しゴム

MacのChromeではPDFに手書き文字や署名を挿入したり、大切な部分をハイライトできるアノテーショツールを利用できます。

ペン、蛍光ペン、消しゴムの3つのツールで、PDFを編集しましょう。

ペンツールでPDFに手書きをする

PDFに注釈や署名をしたり、細かな部分を編集する場合はペンツールを使用します。

  1. Finderをクリック
  2. Chromeで編集するPDFを右クリック
  3. 「このアプリケーションで開く」→「Google Chrome.app」をクリック
  4. 「Chrome PDF edit」→ツールバー→をクリックしてオンにする
  5. 右サイドバー→ペンツールをクリック
  6. 「サイズ」→ペン先のサイズを選択
  7. 「カラー」→色を選択
  8. ◯のポインタでPDFに書き込む

ペン先はほぼ実際のサイズで左から極細→細い→中→太い→極太を利用でき、文字サイズや署名のスペースによっても使い分けられます。

選択したサイズとカラーで切り替わるポインタ◯をドラッグしながら、テキスト間や周囲に必要な内容を書き込んでいきます。

段落や長い文章を囲んで強調する場合は、太めのペン先がおすすめ。矢印などシンプルなフォームを描いて塗りつぶしするときも手早く仕上がります。ほとんどの色が見やすいので、選択が制限されにくいです。

取り消し線やテキスト間に縦線、カンマや括弧などを挿入する場合は、細めのサイズを使用すると文字が覆われません。見えづらい場合は赤や茶などの暖色、トーンの濃度が高い一番下のカラーで改善できるでしょう。

黒を文章内で使用する場合は、テキストと紛らわしくならないよう可能な範囲で文字や記号を大きくすると良いです。白系はPDFのページの背景色とコントラストを高めるときに役立ちます。

マウスやトラックパッドで文字を書くときは、ゆっくりドラッグすると文字のバランスを維持しやすいです。

蛍光ペンでテキストをハイライトする

テキストの重要な部分を強調するときは、蛍光ペンでハイライトします。

  1. Finderをクリック
  2. Chromeで編集するPDFを右クリック
  3. 「このアプリケーションで開く」→「Google Chrome.app」をクリック
  4. 「Chrome PDF edit」→ツールバー→をクリックしてオンにする
  5. 右サイドバー→蛍光ペンツールをクリックしてオン
  6. 「サイズ」→蛍光ペンの幅サイズを選択
  7. 「カラー」→色を選択
  8. ◯のポインタでテキストをなぞる

蛍光ペンの幅のサイズは、ペンと同じパターンの5種類です。

テキストをどの程度の幅でハイライトしたいか、どのように強調したいかによって選択できます。

幅はポインタの大きさ◯に反映され、なぞった範囲の部分がハイライトされます。

カラーは複数の異なるテキストの色分けに便利な、テキストをなぞっても隠れない中間色がラインナップ。もっとカラーが必要な場合は、色を上下に並べたり重ねたりすることでバリエーションを増やすのもアイデアです。

ハイライトカラーを多数使用した場合は、ペンツールのカラーと併用して目立たせると良いでしょう。

ぎっしり詰まった段落内にあるどのテキストもすぐに注目でき、大切な箇所の見落としを避けられます。

消しゴムツールでオブジェクトを削除する

手書きやハイライトを消去したい場合は、消しゴムツールを使います。

  1. Finderをクリック
  2. Chromeで編集するPDFを右クリック
  3. 「このアプリケーションで開く」→「Google Chrome.app」をクリック
  4. 「Chrome PDF edit」→ツールバー→をクリックしてオンにする
  5. 右サイドバー→消しゴムをクリックしてオン
  6. ◯のポインタで消去するオブジェクトをクリック

消しゴムツールをクリックすると、ポインタが小さな丸に変化します。

サイズが小さいので細かな手書きを的確に消去できると同時に、そばにある必要なオブジェクトを選択されないのがメリット。

オブジェクトに触れていればどの場所をクリックしてもオブジェクトごと(ドラッグを開始〜終了したまでの部分)を消去。ハイライトが繋がっていても、途切れて挿入している場合は個々の操作が必要です。

ピッタリ重なっているオブジェクトは、すべて消去されます。

◯の範囲をカスタマイズする機能はありませんが、手書き文字やハイライトをメインに消去するには差し支えないでしょう。

描画を加える場合は、サイズを調整しながらドラッグで部分的に消去できるとベターです。

まとめ

Chromeで利用できるPDFの編集ツールは現時点でシンプルですが、ブラウザで直接使える実用的な機能として役立つでしょう。PDFは同じ編集画面のツールバーでは、Googleドライブへの保存も可能です。

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