【Mac】Apple Creator StudioでKeynoteのスライドを生成する方法|調整も自動でお任せ

Apple Creator Studioのサブスクリプションに登録すると、OpenAIの人工知能によりKeynoteでスライドを生成することができます。

完成したスライドの見た目の調整も自動で完了。Apple Intelligenceを有効にしたMacで、Keynoteのスライド作成がこれまでになくスムーズになります。

AIでスライドを生成する

概要と要点を入力し、AIでスライドを生成します。

  1. 「Keynote」をクリック
  2. 「新規書類」をクリック
  3. 「テーマを選択」→テンプレートを選択
  4. 画面下部にある「生成」をクリック
  5. 「プレゼンテーションを生成」→「概要」→スライドのテーマと具体的な使用目的を説明する
  6. 「要点」→スライドで紹介する内容をリストや文章で説明する
  7. 「生成」をクリック
  8. OpenAIに許可をする

テンプレートを表示した後では、ツールバー→をクリック、またはメニューバー→「スライド」→「テキストからスライドを生成」をクリックして生成画面を表示してください。

スライドを生成すると、選択したテンプレートに続き要点を振り分けたスライドが次々と左サイドバーに表示されます。

生成されたスライド

基本的に概要はテンプレートに、要点は以降のスライドのタイトルとして構成されます。事前にテンプレートを編集した場合はスタイルが保持され、生成された最初のスライドに概要が表示されます。

スライドが自然な流れになるよう要点の順番を入れ替えたり、適切なテキストに編集。文章で説明した場合は、ポイントをタイトルにしながらそれぞれ関連する説明内容を副題やリストでまとめます。

スライドを参考にすることでアイデアが浮かびやすくなり、要点の内容を充実させたり、テキストスタイルやオブジェクトの配置をカスタマイズしながらオリジナルのスライドを手早く完成。

AIでスライドを追加する場合は、ツールバー→ をクリック、またはメニューバー→「スライド」→「テキストからスライドを生成」→「要点」→スライドを追加する場所にポイントを入力→「生成」をクリック。OpenAIへの許可をキャンセルしたあとに再表示したり、単に概要や要点を確認するときも同様の操作で表示可能です。

スライドをインスタントに生成できますが、編集をしながらテキストや構成に違和感がないか全体を通して確認してください。

スライド生成のみ(画像生成や発表者ノートを生成しない場合)をする場合は、月ごとに最低限50枚(Keynoteにつき8〜10枚)です。

スライドの見やすさを自動調整する

完成した生成スライドを見やすく仕上げるために、サイズや配置など改善に必要な箇所を自動で整えます。

  1. 「Keynote」をクリック
  2. 調整するスライドがあるKeynoteを表示する
  3. 以下、いずれかを操作する
    • 左サイドバー→スライドを選択→スライドを右クリック→「スライドを整理」をクリック
    • 左サイドバー→スライドを選択→メニューバー→「スライド」→「スライドを整理」をクリック
    • スライドを選択→ツールバー→をクリック
    • スライドを表示→オブジェクトがない部分をクリックしてオブジェクトの選択を解除→画面を右クリック→「スライドを整理」をクリック

テキストのインデントやリスト形式を揃えたり、画像サイズや配置の調整、表のセルを項目に合わせるなどして見た目の違和感を取り除きます。

オブジェクトは保持したまま、あくまでも見やすさに重点を置きながら調整。スライドのタイトルに応じたデザインは別として、ユーザーが手動で行う必要があります。

スライドのテキストを読むときや、レイアウトの不自然さを修正する目的で使用すると良いでしょう。

文章の誤字脱字や文法などの修正には、作文ツールで校正を併用するのもおすすめです。

特に調整の必要がない場合も、同じパターンで結果が表示されます。

まとめ

Apple Creator Studioのメリットにより、自動生成されるスライドで作業が倍速します。これまでのように最初から自分で作成するのも、Keynoteの魅力であることに変わりありません。状況に応じて使い分けて、すてきなスライドを完成してください。

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