
Apple Watchで翻訳するとき、インターネットが使えない場所にいたり翻訳中に途切れては困ります。
オフラインでも翻訳できるように、今から準備をしましょう。
オフラインで使う言語を設定する
オフラインで翻訳する言語をダウンロードします。言語のサイズに応じて、Apple Watchのストレージが使用されます。



- 「翻訳」をタップ
をタップ- 「ダウンロードされた言語」をタップ
- 「ダウンロード可能な言語」→翻訳元の言語をタップしてダウンロードする
- 「ダウンロード可能な言語」→翻訳先の言語をタップしてダウンロードする
- <をタップ
- xをタップ
翻訳元と翻訳先で使う言語を、少なくとも1つダウンロードします。
ダウンロードが開始すると言語の右にある
が
(停止)に切り替わり、周囲のインジケーターで進行状況をフォローできます。

複数の言語を同時にダウンロードすることも可能です。
言語によって完了までの所要時間が異なります。いずれもすぐには完了しないので、使用する言語がわかっている場合は、事前に済ましておくことをおすすめします。
ダウンロードはWi-Fiまたはモバイルデータで実行できますが、モバイルデータでは使用料が追加される場合があるので、できるだけWi-Fiを利用すると良いです。
いずれの場合もダウンロードが中断しないよう、接続が安定している場所で行ってください。
途中でダウンロードをキャンセルする場合は、進行中の言語をタップ。
は
に戻ります。
ダウンロードが完了した言語は、「オフラインで使用可能」に移動します。
使用されるストレージは言語によって異なり、速くダウンロードが完了するほどサイズが小さいです。
オフラインで翻訳する設定をオンにする
設定をオンにして、ダウンロードした言語でオフライン翻訳をします。

- 「翻訳」をタップ
をタップ- 「オンデバイスモード」をオン
- xをタップ
翻訳元と翻訳先の言語をタップしてダウンロードした言語のみが表示されるのは、設定が有効になっている状態です。
あとは、オフライン中に使用する言語を選択し、音声またはテキストで翻訳するのみです。
オンデバイスモードがオフでも、ダウンロード済みの言語ならオフラインでも翻訳できます。ダウンロードをしていない言語で翻訳するとインターネットに未接続であるメッセージが表示されるので、設定がオフになっていることに気づくでしょう。
オンラインの環境でも、あえてオンデバイスモードを利用できます。ダウンロードをしていない言語でオフライン翻訳ができるのではなく、ダウンロードした言語でオフライン翻訳もできる意味です。
オフラインではAIでサポートされないので、複雑な内容や長い文章、特有の言い回しなど高い精度を必要とする翻訳には向いていません。
しかし通信を必要としないので、Apple Watchのバッテリーの使用量を抑えられるメリットがあります。
日常的な会話、お店やホテルなどの簡単なやり取りに、iPhoneを取り出さず手元で翻訳をするのに最適です。
ダウンロードした言語を削除する
使わないダウンロードした言語を削除します。

- 「翻訳」をタップ
をタップ- 「ダウンロードされた言語」をタップ
- 「オフラインで使用可能」→削除する言語を左へスワイプ
- ゴミ箱をタップ
言語を削除すると、その分Apple Watchで使用できるストレージが増えます。
「設定」→「一般」→「ストレージ」→「翻訳」→「書類とデータ」の使用量は減ります。
Apple Watchのストレージは最大でも64GBなので、必要最低限に留めておくと良いでしょう。
iPhoneの「翻訳」とは同期しないので、iPhoneでダウンロードした同じ言語は保持されます。
まとめ
翻訳する言語をダウンロードしておけば、オフラインでも使用が制限されません。一言でも言葉の受け答えがしたい、気軽なコミュニケーションにお役立てください。

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