Macのアクティビティモニタでプロセスのデータ項目を表示/非表示にする

Macのアクティビティモニタは、CPUやメモリなどのカテゴリーにおいてさまざまなプロセスの動作をリアルタイムで表示する場所です。

カテゴリーごとに必要なデータ項目を表示することで、プロセスの変動を効率よくフォローできます。

データ項目を表示する

プロセスの動作を確認するデータ項目を表示します。

チェックしてオン
  1. 「アクティビティモニタ」をクリック
  2. データ項目を表示するカテゴリー「CPU」「メモリ」「エネルギー」「ディスク」「ネットワーク」のいずれかをクリック
  3. メニューバー→「表示」をクリック
  4. 「表示項目」→表示するデータ項目をクリックしてチェックを入れる

表示を有効にした項目は、カラムの一番右に追加されます。

項目名の末が「…」で未完全になっている場合は、項目の右にある|を右へドラッグして適切な幅に調整してください。

「表示項目」で有効中の項目は、カテゴリーによって異なります。項目の表示はカテゴリーごとに設定するので、有効にしたはずの項目がオフになっている場合はカテゴリーを確認してください。

項目を頻繁に表示する場合は、ウインドウ→カラムで任意の項目を右クリック→項目をクリックしてオンにするのもおすすめです。表示した項目は同じカテゴリーの各項目内で同期します。メニューバー→「表示」→「表示項目」およびカラムの項目を右クリックで表示する一覧でも、該当する項目がオンになります。

「プロセス名」は項目の表示設定にはなく、Macで動作しているプロセスを常に表示します。

データ項目を並べ替える

お好みの順序でデータ項目を並べ替えると、さらにプロセスの動作状態を確認しやすくなります。項目内での並べ替えも可能です。

  1. 「アクティビティモニタ」をクリック
  2. データ項目の並び順を変更するカテゴリー「CPU」「メモリ」「エネルギー」「ディスク」「ネットワーク」のいずれかをクリック
  3. 並べ替えるデータ項目を左右にドラッグ

並び順はカテゴリーごとに設定できます。

メニューバー→「表示」→「表示項目」および項目を右クリックして表示する一覧は、項目の表示を設定する場所なので並び順の影響は受けません。

「プロセス名」の配置に関しては固定されていないため、他の項目と同様に移動可能です。

表示中の項目が多い場合は「プロセス名」を中央に配置することで、プロセスと項目間の間隔が狭くなり照らし合わせやすくなります。重要度に応じて「プロセス名」を境目にし、左右に振り分けるのも良いでしょう。

昇順で表示

項目の表示を有効にした時点ではプロセスの数値データはデフォルトで降順に並び、項目名の右にが表示されます。

昇順に変更する場合は、項目をクリック。昇順で表示中は項目の右にが表示されます。

降順または昇順の並び順は1つの項目に有効で、他の項目をクリックすると直前の項目の順序は解除されます。

データ項目を非表示にする

カテゴリーで不必要なデータ項目は非表示にします。

チェックを外してオフ
  1. 「アクティビティモニタ」をクリック
  2. 非表示にするデータ項目があるカテゴリー「CPU」「メモリ」「エネルギー」「ディスク」「ネットワーク」のいずれかをクリック
  3. メニューバー→「表示」をクリック
  4. 「表示項目」→非表示にするデータ項目をクリックしてオフにする

カラムから項目が非表示になります。

ウインドウ内では、カラムで任意の項目を右クリック→項目をクリックしてオフにもできます。

「プロセス名」は常に表示される項目なので、いずれの場所でもオフにできない仕様です。

非表示の設定も、同じカテゴリー内の項目間で同期します。

まとめ

カテゴリーごとにプロセスのデータ項目表示をカスタマイズすることで、特定の動作を集中的に把握できます。使いやすい順にも並べ替えて、アクティビティモニタでプロセスの状態をフォローしてください。

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