Macの「メール」で添付ファイルを保存する方法|Finderと「写真」で項目を整理する

「メール」で受信したメッセージの中には、画像や書類など添付ファイルが含まれている場合があります。

添付ファイルはFinderや「写真」に保存でき、Finderでは特定の保存先を設定することも可能です。

添付ファイルを個別に保存する

「メール」のメッセージで、対応する添付ファイルを個別に保存します。

  1. 「メール」をクリック
  2. 添付ファイルがあるメッセージを選択する
  3. メッセージの画面で保存する添付ファイルを右クリック
  4. 以下、必要に応じて操作する
    • (保存先を選択する場合)「添付ファイルを保存」→「場所」→保存先を選択→「保存」をクリック
    • (設定中の場所に保存する場合)「ダウンロードフォルダに保存」をクリック
    • (写真に保存する場合) 「”写真”に書き出す」をクリック

添付ファイルの内容に応じてFinderの保存先を都度変更したい場合は、「添付ファイルを保存」をクリック。他にも、メッセージを選択→メニューバー→「ファイル」→「添付ファイルを保存」→場所を選択→「保存」をクリック、またはメッセージ画面上部の領域にポインタを置く→→「すべてを保存」をクリックも可能です(次項参照)。

Finderで常に同じ場所に保存するなら「ダウンロードフォルダに保存」を選択します。デフォルトでは「ダウンロード」が設定されていますが、必要に応じて変更可能です。メニューバー→「メール」→「設定」→「一般」→「添付ファイルの保存先」→設定中の保存先をクリック→「その他」→保存先を選択→「選択」をクリックします。

画像の添付ファイルは、「”写真”に書き出す」をクリックで「写真」に保存。画像は「最近保存した項目」に保存されます。

対応する添付ファイルでは、デスクトップ、対応するFinderや「写真」の項目にドラッグ&ドロップで直接保存することも可能です(次項も同様)。

複数の添付ファイルを一括で保存する

1つのメッセージで、対応する複数の添付ファイルを同じ場所に保存するときは一括操作をします。

  1. 「メール」をクリック
  2. 添付ファイルがあるメッセージを選択する
  3. メッセージの画面上部→差出人、件名、宛先がある部分にポインタを置く
  4. をクリック
  5. 以下、必要に応じて操作する
    • (Finderに保存する場合」)「すべてを保存」→保存先を選択→「保存」をクリック
    • (「写真」に保存する場合)「”写真”に書き出す」をクリック

の右にある数字は、メッセージ内にある添付ファイルの合計数です。

メッセージを選択→メニューバー→「ファイル」→「添付ファイルを保存」→場所を選択→「保存」をクリックも可能です。添付ファイルを個別に選択しても、すべての添付ファイルが選択した場所に保存されます。

複数の画像ファイルを「写真」に書き出した場合(書類ファイルと画像ファイルが混在している場合は、画像ファイルのみ保存)、「写真」→サイドバー→「Mail Downloads」→項目を選択して読み込む→「読み込み」に保存。読み込む画面でアルバムを指定すれば、直接アルバムにも読み込んで追加できます。

読み込む前に「Mail Downloads」を右クリック→「Finderに表示」→「Library」→「Mail Downloads」フォルダをダブルクリック→該当するフォルダをダブルクリックすると画像ファイルが格納されているのを確認できます。1つの画像を書き出した場合は「Mail Downloads」は非表示ですが保存されます。

手動で「Mail Downloads」フォルダを表示するには、メニューバー→「移動」→「フォルダへ移動」→ ~/Library/Containers/com.apple.mail/Data/Library/Mail Downloads を検索してください。Spotlightでも可能です。

では、添付ファイルのタイトルやフォーマットも確認できます。

まとめ

添付ファイルをFinderや「写真」に保存すると、ファイルを整理でき表示もしやすいです。保存する件数に応じて方法を使い分けたり、ファイルに適切な場所で保存してください。

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