iPhoneで大きな音を低減する設定|適切なボリュームとサウンドでリスニング

iPhoneで音楽、映画、動画などを再生するとき大音量やサラウンドが気になったり、ヘッドフォンやイヤホンを使うたびに音の負担を感じることがあります。

お気に入りのコンテンツを心地よく視聴できるように、音量を低減しましょう。

最大音量の上限を設定する

コンテンツを再生するときの最大音量を制限します。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「サウンドと触覚」をタップ
  3. 「音量制限」をタップ
  4. 「最大音量を制限」をオン
  5. スライダーをドラッグして最大音量を調整する
  6. 画面右上を下へスワイプしてコントロールセンターを開く
  7. 音量バーを最大にする

20%〜90%の範囲で、10%ごとに上限を調整できます。

スライダーを左へドラッグするほど最大音量が小さくなり、右へドラッグするほど大きくなります。

設定後に音量の上限を下げる場合は最大音量の範囲内なので、音量バーを最大にする必要はありません。

設定中の上限を上げたり、一度下げた上限を上げる場合は、音量バーを最大に引き上げて再設定してください。

設定をオフにすると、音量バーのレベルは20%になります。

音域の広がりを抑える

音量を保持しながら、音域の高低幅を抑えます。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「サウンドと触覚」をタップ
  3. 「大きな音を抑える」をオン

通常と比べて響きの余韻がない、キレのある聞こえになります。

ビート、コーラス、BGMのサラウンドが一定範囲内に抑えられますが、音声をはじめすべてのサウンドはそのまま再生。

音質の違いは多少あっても、コンテンツそのものが変化することはありません。

メリハリや迫力感も減る分必要以上に主張しないので、長時間のナレーションでも聴き取りやすいでしょう。

同じコンテンツで設定をオンオフしながら聴き比べると、それぞれの特性がわかりやすいです。

ヘッドフォンの音量を低減する

ヘッドフォンやイヤホンで、コンテンツを視聴するときの音量を低減します。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「サウンドと触覚」をタップ
  3. 「ヘッドフォンの安全性」をタップ
  4. 「大きな音量を低減」をオン
  5. スライダーをドラッグして音量を調整する

音量を低減するデジベル値は75dB〜100dBで、5dBごとに調整できます。

このデジベル値は、ヘッドフォンやイヤホンを使用時に直接大きな音量を受けないようにする設定です。

実際に聴こえる音量は、コントロールセンター→「ヒアリングデバイス」→「ヘッドフォン音量」で確認できます。dB値は「設定」→「アクセシビリティ」→「オーディオとビジュアル」→「ヘッドフォン調整」→「ヘッドフォン調整」をオン→「オーディオチューニング」→「弱め」「中程度」「強め」によっても異なります。

デジベル値を変更するときコントロールセンターの音量バーの見た目の変化はありませんが、レベルに応じた音量の範囲で調整可能です。

まとめ

大きな音は聴覚に影響を与えるほか、周囲にも聞こえてしまいます。音量や音域を抑えることで、健やかで穏やかなリスニングにつながります。使用するスピーカーに応じた音量を設定して、コンテンツを視聴してください。

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