iPhoneのアクションボタンで機能を実行できない原因を解消する

iPhoneのアクションボタンは、即座に必要となる機能やよく使う機能を実行する場所です。

突然アクションボタンが機能しない場合は、考えられる原因で対処しましょう。

機能がオフになっている

アクションボタンで何も反応がない場合は、機能が有効になっていない可能性があります。

アクションボタンは機能を実行するだけではありません。

単に使用しないだけでなく、設定をオフにすることも可能です。

デバイスの側面にある物理ボタンが、ふとした衝撃などで実行される事態を防止できます。

設定がオフになっている場合は、「設定」→「アクションボタン」→「アクションなし」が表示され、アイコンも無効です。

「アクションなし」はアクションボタンの設定画面で一番右にあり、画面を右へスワイプして機能を選択すると同時に解除されます。

実行する機能の項目が選択されていない

アクションボタンで特定の機能を実行できない場合は、関連する項目が選択されていない可能性があります。

コントロール、ショートカット、アクセシビリティでは、各機能の項目も選択する必要があります。

選択をせずに設定画面を閉じると未完了になり、直前に設定されていた機能が実行されます。

「設定」→「アクションボタン」→それぞれの機能で項目を選択→<をタップして完了です。

集中モードやカメラではデフォルトの項目が設定されていますが、必要がないものをアクションボタンで実行しても意味がありません。

項目を選択する機能には説明の下に青いボタンや項目が表示されるので、使用目的に応じて選択してください。

項目を選択した機能を変更した

特定のアクションボタンの機能で選択した項目を実行できない場合は、他の機能に変更した可能性があります。

コントロール、ショートカット、アクセシビリティ、集中モード、カメラで選択した項目は、他の機能に変更しない限り有効です。

選択は一時的で、例えばコントロールでタイマーを設定したあと他のアクションボタンの機能に切り替えた場合、タイマーは自動解除されます。

コントロールを再設定するとき、青いボタンが「コントロールを選択」に戻るのは正常な状態です。

アクションボタンの機能同士の衝突を避ける目的なら、機能しない原因も1つ減るでしょう。

不具合を避けるために、特定の機能で直前に使用していた項目を再設定するのは問題のないことです。

操作ジェスチャーが誤っている

機能を設定してもアクションボタンで実行できない場合は、操作するジェスチャーが適切でない可能性があります。

アクションボタン

アクションボタンを長押しすると、設定中の機能が実行します。

画面に「長押しで開く」と表示される場合は、半押しが認識され実行できない状態です。

半押しは、設定中の機能を確認をするときに役立ちます。

無理なく長押しをするには、力を入れやすくアクションボタンを押すのに最適なポジションにある親指または人差し指がおすすめです(iPhoneを持つ手によって異なる)。

アクションボタンはiPhoneを縦向きにした場合、左側面一番上にあります。その下にある音量ボタンと比べると半分のサイズです。

暗がりなどでアクションボタンを手探りしながら実行する場合は、配置と大きさで区別すると良いでしょう。

まとめ

アクションボタンを使っても画面が切り替わらない、ダイナミックアイランドに何も表示されない場合は、設定とジェスチャーが主な原因です。思い当たるもので対処して、アクションボタンで機能を実行してください。

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