Apple Watchで高血圧パターンの通知を設定して健康管理をする

画像:Apple

watchOS 26にアップデートしたApple Watch Series 9以降とApple Watch Ultra 2以降では、「高血圧パターンの通知」機能を利用できます。Apple Watchの光学式センサーにより、高血圧の可能性を通知でアラート。

高血圧パターンの通知の利用は、22歳以上で高血圧の診断歴がない、かつ「ヘルスケア」に妊娠の記録がない人を対象にしています。

高血圧パターンの通知設定をする

高血圧パターンの通知の設定は、iPhoneの「ヘルスケア」で行います。

「ヘルスケアチェックリスト」で設定
「概要」内で設定
  1. 「ヘルスケア」をタップ
  2. 画面下部にある「概要」をタップ
  3. 以下、いずれかを操作する
    • プロフィール画像をタップ→「ヘルスケアチェックリスト」→「高血圧パターンの通知」→「高血圧パターンの通知」をオン
    • 「ヘルスケアアプリのことをもっと知る」→「高血圧パターンの通知」→「設定」をタップ
  4. 年齢と高血圧診断に関する質問に答える
  5. 「続ける」をタップ
  6. 高血圧パターンの通知に関する複数の説明を読んで「次へ」をタップ
  7. 「完了」をタップ

高血圧パターンの通知設定が完了すると、「Watch」→「マイウォッチ」→「心臓」→「高血圧パターンの通知」もオンになります。

「概要」/「自分のヘルスケアデータ」 
「マイウォッチ」

Apple Watchでは「設定」→「心臓」→「高血圧パターンの通知」もオンになり、Apple Watchの光学式心拍センサーによる解析が開始されます。

Apple Watchを装着するだけで、心臓の鼓動に伴って起こる血管の反応パターンを30日間ごとに評価。血圧の変動に時間をかけて読み取ることで、一時的な症状または慢性的な高血圧を定めやすくなります。

一定期間バラつきのない高血圧の基準結果を得た場合に、通知で注意を促す仕組みです。

「マイウォッチ」→「ヘルスケア」→「自分のヘルスケアデータを表示」→「心臓」→「高血圧パターンの通知」→「概要にピン留め」をタップすると、「概要」→「ピン留め」に「高血圧パターンの通知」を表示できます。順序を変更するには、「ピン留め」の右にある「編集」→≡をドラッグ→をタップします。

高血圧パターンの通知を受信したときの対応

高血圧パターンの通知は、Apple WatchやiPhoneの「ヘルスケア」に送信されます。

受信した通知には数値データ、診断、療法、状態などの具体的な説明はありませんが、高血圧の兆候があるアドバイスを受けることで自覚症状がない場合でも早めの対策を取ることができます。

Apple Watchを装着するだけで判定する簡易的な手段であるだけに、通知が来ない場合でも必ずしも100%高血圧ではないとは言い切れません。

医師を受診する前のセルフチェック段階として利用することで、自主的に血圧計を使って記録したり生活習慣を改善しながら健康管理に努められるメリットがあります。

Apple Watchからの通知も重ねて継続することで、医師からの正確な診断や適切な治療法の提案を受けながら健やかな日常生活へ導くことができるでしょう。

まとめ

Apple Watchの高血圧パターンの通知のおかげで、気づかない高血圧の症状を手軽に知ることができます。通知を受信したしないに関わらず普段から高血圧の予防を心がけながら、より良い健康管理をしてください。

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