
watchOS 27では対応するApple Watchで、スマートスタックを表示してスクロールしたりお好みのウィジェットを選択できるタップジェスチャを利用できます。
ダブルタップとシングルタップを使い分けながら、スマートスタックをコントロールしましょう。
タップジェスチャを有効にする
スマートスタックをジェスチャで操作する設定を有効にします。


- 「設定」をタップ
- 「ジェスチャ」をタップ
- 「ジェスチャ」をオン
- 「タップジェスチャ」をタップ
- 「タップジェスチャ」をオン
- <をタップ
「ジェスチャ」をオンにすると、ダブルタップとシングルタップを1つの場所で設定する「タップジェスチャ」が表示されます。
「タップジェスチャ」の設定画面には、ダブルタップで実行する「再生」のみしか見当たりません。
watchOS 27では「スマートスタック」→「詳細」と「選択」を切り離し、それぞれの機能をダブルタップとシングルタップに割り当てました。
ダブルタップはスマートスタックの表示とウィジェットのスクロールを継続。新しく追加されたシングルタップでは、一番上のウィジェットのみではなく選択したウィジェットを起動する機能に改善されました。
今やダブルタップとシングルタップのコンビネーションで操作するスマートスタック。
2つのジェスチャをまとめて設定することで、設定が統一し機能がチグハグになりません。有効中にAssistiveTouchを使用する場合も、「タップジェスチャ」をオフにするだけです。
タップジェスチャごとに設定できるとしたら、シングルタップの誤操作を防止するのに役立つでしょう。
スマートスタックをタップジェスチャで操作する
ダブルタップとシングルタップで、スマートスタックを操作します。

- 文字盤を表示する
- 人差し指と親指の先を合わせてダブルタップする
- 画面下からスマートスタックが表示されたらダブルタップを繰り返してウィジェットをスクロールする
- 使用したいウィジェットをフォーカスしたら人差し指と親指の先を合わせてシングルタップする
ダブルタップのジェスチャは、急がなくても大丈夫です。お好みで調整してください。
フォーカス中のウィジェットの周囲にはハイライトされるので、アプリウィジェットのアプリも区別できます。
タイマー、音楽、ワークアウトなどのライブアクティビティもシングルタップでコントロール。さらにコントロールを切り替えるには、スマートスタックをローテーションするか再表示します。ライブアクティビティをフォーカスして、シングルタップしてください。
スマートスタックのスクロールは進行のみなので、ウィジェットを多く追加している場合は前方の項目に戻るのは大変です。同じ「ジェスチャ」機能にある手首フリックで文字盤に戻すと、ライブアクティビティにもすぐにアクセスできます。
状況によって画面操作やDigital Crownを併用したり、人差し指が使えない場合は他の指と親指を組み合わせてスマートスタックを操作するのもおすすめです。
スマートスタックは画面がオンになっているときや、低電力モードを使用していないときに利用できます。
まとめ
ウィジェットを個々に選択できる新しいシングルタップジェスチャで、スマートスタックの操作性が向上しました。ベースとなるダブルタップと一緒に、スマートスタックを使いこなしましょう。

コメントを投稿するにはログインしてください。