AirPodsでノイズキャンセリングが機能しないときの原因と対処法

AirPods 4(ANC)とAirPods Proでノイズキャンセリングが機能しない場合は、iPhoneまたはiPadにAirPodsを接続して原因を探し適切な対処をしましょう。

関連する設定や操作を変更するだけで、機能を正常に戻すことができます。

ノイズコントロールが有効になっていない

AirPodsのステムを長押ししてノイズキャンセリングが使えないときは、片方または両方にSiriが設定されている可能性があります。

「左」/「右」をタップ
「ノイズコントロール」をタップ
  1. AirPodsをデバイスに接続する
  2. 「設定」をタップ
  3. 接続したAirPodsの名前をタップ
  4. 「AIRPODSを長押しした時の操作」→「左」または「右」をタップ
  5. 「ノイズコントロール」をタップ

ノイズコントロールとSiriの設定は左右で連動せず、それぞれのAirPodsに設定可能です。

併用する場合は、ノイズコントロールを設定した方のAirPodsを確認しておきます。

ノイズキャンセリングの機能がオフになっている

ノイズコントロールをオンにして長押しをしてもノイズキャンセリングができない場合は、機能自体がオフになっている可能性があります。

  1. AirPodsをデバイスに接続する
  2. 「設定」をタップ
  3. 接続したAirPodsの名前をタップ
  4. 「AIRPODSを長押しした時の操作」→「左」または「右」をタップ
  5. 「ノイズコントロール」をタップ
  6. 「ノイズキャンセリング」をタップ

ノイズコントロールの機能は「ノイズコントロール」をオンにすると表示されるので、直感的に設定できます。

ノイズコントロールでは少なくとも2つの機能を選択する必要があるので、ノイズキャンセリングを含んでもう1つ他の機能をオンにしてください。

左右いずれかに設定すれば、もう一方も同じノイズコントロールの機能がオンになります。

1つのイヤホンを装着時にノイズキャンセリングが有効になっていない

片方のAirPodsを装着中にノイズキャンセリングができない場合は、特定の設定がオフになっている可能性があります。

  1. AirPodsをデバイスに接続する
  2. 「設定」をタップ
  3. 接続したAirPodsの名前をタップ
  4. 画面を下へスクロールして「アクセシビリティ」をタップ
  5. 「AirPodsを1つだけ装着時にノイズキャンセリング」をオン

AirPodsの設定画面やコントロールセンターの音量バーなどでも、「ノイズキャンセリング」をオンにできるようになります。

設定が有効中でも機能しなくなった場合は、一度設定をオフにした後にオンにしてください。

片方のAirPodsでノイズキャンセリングを使って音声をクリアに聞き取りながら、未装着の耳で外部音を取り入れたいときに役立ちます。

長押しの間隔が設定に応じていない

長押しでノイズキャンセリングに切り替えられない場合は、長押しの間隔の設定と操作が合致していない可能性があります。

  1. AirPodsをデバイスに接続する
  2. 「設定」をタップ
  3. 接続したAirPodsの名前をタップ
  4. 「アクセシビリティ」をタップ
  5. 「長押しの間隔」→「デフォルト」「より短い」「最短」のいずれかをタップ

通常の長押しをする「デフォルト」に対し、「より短い」ではグッと押す、「最短」ではグッと押す少し手前の感覚でコントロールできます。

デフォルトから順に試してみると押す長さが短くなることがわかり、ノイズキャンセリングへの切り替えに最適な間隔を選べます。

設定はSiriを起動する時にも適用されます。

切り替え音が鳴る前に長押しを中断した

ノイズコントロールが有効中に、AirPodsを長押しして切り替えが行われるとサウンドが鳴ります。ノイズキャンセリングが機能しない場合は、サウンドが鳴る前に指を放してしまった可能性があります。

特に長押しの間隔を「デフォルト」に設定している場合は、押すのをすぐに止めずサウンドが鳴るのを待ちましょう。

ノイズコントロールの切り替え時は、サウンドで機能を聞き分けられます。ノイズキャンセリングでは遮断するような明るい音が鳴ります。「オフ」では途切れるような鈍い音、外部音取り込みでは高めの明るい音、適応型ではバランスの取れた音です。

サウンドの違いがわかりづらいときは、消音にして試してみてください。

会話感知を有効にしている

AirPodsでコンテンツを視聴中に話し出すと、音量を自動的に下げてくれる会話感知が有効中の場合、ノイズキャンセリングが一定して機能しなくなります。会話感知をオフにして、話し中でもノイズキャンセリングを常に使えるようにします。

  1. AirPodsをデバイスに接続する
  2. 「設定」をタップ
  3. 接続したAirPodsの名前をタップ
  4. 「オーディオ」→「会話感知」をオフ

会話感知をオフにすると、ユーザーが話し出しても外部音取り込みとノイズキャンセリングを行ったり来たりせず機能が安定します。

ノイズコントロールに外部音取り込みが未設定でも会話感知が有効中は切り替わるので、会話感知そのものをオフにしてください。

片方のAirPodsを装着してノイズキャンセリングをオンにしている場合も同様に機能します。

まとめ

ノイズキャンセリングが使えない、機能が不安定なときは、原因や対処法で解消しましょう。一時的に設定を変更した後は元に戻すなどして、快適にノイズキャンセリングを使ってください。

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