AirPodsでSiriからの着信と通知の読み上げに頭のジェスチャーで返答する方法

iOS 18ではAirPods 4とAirPods Pro 2を使うと、Siriからの着信や通知の読み上げに頭を上下または左右に動かして応答や拒否などの返答ができます。

両手に荷物を持っている時はハンズフリーで、静かな場所では声を出さずにリアクションするなど、簡単なコマンドで実行可能です。

Siriからの読み上げをオンにする

頭のジェスチャーでSiriに返答をするには、着信と通知の読み上げの設定をオンにします。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「Apple IntelligenceとSiri」をタップ
  3. 「Siriへのリクエスト」→「音声で着信を知らせる」をタップ
  4. 「常に知らせる」「ヘッドフォンと自動車」「ヘッドフォンのみ」のいずれかをタップ

AirPodsを使用中でない時でも、着信を読み上げるには「常に知らせる」がおすすめです。

AirPodsを車のBluetoothで接続中では「ヘッドフォンと自動車」、静かな場所で周囲に物音を立てたくない場合は「ヘッドフォンのみ」で使い分けられます。

  1. 「設定」をタップ
  2. 「Apple IntelligenceとSiri」をタップ
  3. 「Siriへのリクエスト」→「通知の読み上げ」をタップ
  4. 「通知の読み上げ」をオン
  5. 「ヘッドフォン」をオン

カレンダーやホームなど即時通知に対応しているアプリでは、他に「すべての通知」や「即時通知とダイレクトメッセージ」などといずれかを選択できます。

すでに通知の読み上げがオンになっていてSiriが読み上げない場合は、同じ画面の下部にある該当するアプリをタップして、通知の読み上げがオンになっているか確認してください。

「設定」→「通知」→「通知の読み上げ」をタップでも、同じ設定が可能です。

Siriに返答する頭のジェスチャーの設定をする

AirPodsを装着して、Siriが着信や通知の読み上げたときに使う頭のジェスチャーを設定します。

  1. AirPodsを耳に装着してiPhoneに接続する
  2. 「設定」をタップ
  3. Apple Accountの下にある装着中のAirPods名をタップ
  4. 「頭のジェスチャ」をタップ
  5. 「頭のジェスチャ」をオン
  6. 「承認、応答」をタップ
  7. 「上下」または「左右」をタップ
  8. 「拒否、閉じる」をタップ
  9. 「上下」または「左右」をタップ

一般的な応答や拒否のジェスチャーにとらわれず、「上下」または「左右」でやりやすい方を柔軟に選択できます。

頭のジェスチャーはシンプルですが、Siriが認識してくれるジェスチャーに慣れておくと問題なく進行できます。

「頭のジェスチャを試す」は、頭のジェスチャーを練習するのに最適な場所です。練習は繰り返し実行できます。

「続ける」をタップ
上下のジェスチャーOK
左右のジェスチャーもOK

「頭のジェスチャを試す」→「続ける」→頭を上下に動かす→サウンドの再生とが表示されたら「続ける」をタップ→頭を左右に動かす→サウンドの再生とが表示されたら「完了」をタップします。

頭を上下または左右に何度も動かすよりも、それぞれの方向を1回ずつワンセットで行うとベターです。

基本的に上下は顔を正面に向けた状態でうなずいて再び正面を向き、左右では正面を向いた状態で左または右へ向いて再び正面を向くと認識されます。

頭を特に素早く大きく動かす必要はありませんが、話すときのように一定の速さで動かすのがコツ。頭の振り方も自然に伴います。

iPhoneの画面がオフの時に、着信はAirPodsを装着中または視聴中、通知はAirPodsで視聴中にSiriが読み上げるので、設定したジェスチャーで応じるだけです。

まとめ

AirPodsで使う頭のジェスチャーは普段使い慣れている動きなので、特別なテクニックを必要としないのもメリットです。Siriからたくさんの着信や通知が読み上げられても、1回の縦振りまたは横振りで完了です。

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